昔、家庭教師をしていたころ、あまり自分からはしゃべらない子がいた。
なのでいつも僕が全部独りでしゃべっていたが(すごく喉がかわいたような気がする)、そのときに感じた、言葉じゃない部分の感覚というのがあって、今もそれが2人で作っていた雰囲気なのか自分だけで作っていた感覚なのかわからない。
でも独りでは感じない何かというのを感じていた。何というか相手が僕にアクセスする感じ。
今日はまったくその子とはタイプの違う人と喋っていたのだが、急にその感覚が蘇った。10年ぶりである。
とっても不思議な感じである。