昨年の春に転換を迎え、その後も体調の低下はあったものの、また春を迎えることができた。としよりのような言葉だが、僕は今度の冬で本当に体の有限性というのを知った。
最近も、調子は良いとはいえず、とにかく眠ることだけが最良の薬である。ハードワークのときも6時間から8時間は眠っていた。そうでないと死にそうだった。眠るか仕事かである。食事は抜いてもなんとかなる。今週は残業もせずに帰宅して下手すると10時間くらい寝ていた。
この春はまた若干部署が変わり、そしていよいよ困難といわれる業務に突入する。しかしそのポジションは僕が望んでいてやまなかったものだ。そこでは夜昼なく稼動を要求される。
心配のひとつは体調である。この体が落ち目のときにそんなところに飛び込んでいいのかというのがあるが、もうこれは僕の生きがいみたいなものだから、どんなに罵られようが、悪口を言われようが、今の仕事を終わらせて飛び込む。それはデフォルトである。さて睡眠時間をいかに確保できるか。
もうひとつ、去年からチャレンジしている試験だが、まったく勉強が進まなくなっている。
今日はその模擬試験みたいなのを受けたがまったく歯がたたなかった。たかが3時間の集中に体力がついていかず、記憶がひきだせないのだ。思いのほかスケジュールが滞っている。このままでは先に体が死んでしまうかも知れないと真剣に思った。
帰りの電車で考えた。
①睡眠時間を削って勉強する
→たぶん無理だ。情けないことに。最近は、睡眠をとることだけが僕のさまざまな症状をやわらげている。
②睡眠時間以外の時間を犠牲にする
→こちらの考えでいくしかないと僕の体は言った。死ぬまでにはもう少しだけ関わりたいことがある。といってもこれから関わる仕事と、この試験くらい。もしこれらが終わって、もし余り時間があれば、やりたいことがひとつ、ふたつある。多分、この2年くらいでそれができるかどうかが見える。
②をうまく発展させたいと考えた。
・集中力を強化する。
→数時間だらだらやるのではなく1~2時間にその日の50%程度をつぎ込む
・他の作業と平行する
→電話しながらメール、ドキュメントをタイプする。ご飯の時間は勉強する。トイレの時間も勉強する。風呂も。あと、職場でもすきを見て勉強する。もう人のほったらかし業務は受けない。
・睡眠時間中も勉強する。
→そういう教材を自分で作る(聴きながら流しっぱなしにする)。夢の中でも勉強する。
ぐらいか。
買い込んで読んでいない本があるが、それらも封印する。