海潮音が青空文庫で読めます
なかなか勉強がはかどらない。体が少し熱っぽく、疲れがたまっているのだと思う。仕事を熱心にやりすぎて、こころも体も変にヒートしているのだろう。
ときどき「海辺のカフカ」に目を通したりしていると、主人公が「坑夫」の話をしていたので、「坑夫」が読めるかなと思って青空文庫へのリンクをたどると、上田敏の名前が。
中学校の国語の教科書に載っていた「山のあなた」、同じく国語のワークブックに載っていた「春の朝(あした)」を思い出した。そのころの国語の先生に、「海潮音」が収録されている文学全集の一巻をお借りしたものだが、今あの先生はお元気だろうか。
毎日、お金と時間を費やす割りには、つまらないことで頭の中が占められているけれども、こんな作品を楽しみながら生活のペースを維持できたら良いなあと思う。