技術を積み重ねるということ | ほうれん草とビール

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日々のつれづれ、読んだ本、聴いた音

IT関係の職業なので、のんびりしていると日々の変化に対応できない。

それが良い変化かどうかはここで議論しないが、
これでよし、と思ってやっていることについて気づくと内容が逆転していたり、
実は結構とりこぼしているところがある。

日々の罠で一番恐ろしいのは、「これで自分は一人前にできる」
と思ったときだ。必ずしっぺがえしがくる。完全に理解しているはずの作業を誤ったり、思わぬところでミスの波及が起きる。

(ここまでは常識)

ここでしっぺがえしに対してどのような姿勢を持って臨むかで、その人の技術者としてのポテンシャルが明らかになる。

(以降も常識かな)

*どこが間違っていたかを、自分の感情無しで、冷静に分析できるか。

*自分がきちんと理解したシステムとして分析できるか。

*自分に言い訳していないか。

*人間個人の責任にするのではなく、システム的におかしい点を追求できるか。

*人間個人の責任とするなら、その個人を攻撃するような方法以外に、
それを直す手立てを思いつけるか。

*さらに周りの人間の感情をふまえ、未来を感じさせる対応策を打ち出せるか。


これができない例として、

「俺は悪くない、あいつが悪い」
「自分は正しくやっているんだ。今までもこれでよかったじゃないか」

などの言い訳モードへの突入がある。

言い訳すればするほど泥沼となる。

注:ただしこれは国の違いもあるかもしれない。
  自分が仕事しているのは日本の企業であり、その風土を考えると、言い訳するよりは、ある程度きちんと言葉にして謝る必要がある(TPO考慮はもちろん必要ですが)


おごってはいけない。おごればそこで技術を身に着けることができないばかりでなく、これまで身に着けたものも、ボロボロと剥がれ落ちることになるだろう。

逆にここでおごらなければ、それは新しい世界へ足を踏み入れる最良のチャンスとなる。


最良のチャンスは最悪の機会とともにやってくる。

※チャンスと機会が、かぶっているやん・・


勉強しよう!自分のアタマを使ってもっともっと勉強しよう!!