海の色を伝えたい
水中写真家・鍵井靖章と潜る串本。
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2012年10月27日(土)、28日(日)の二日間、水中写真家・鍵井靖章(かぎいやすあき)が和歌山県・串本町で各日36名限定”鍵井靖章 Photographic LIVE”を開催します。
1971年兵庫県川西市生まれ。水中写真界の登竜門、『串本海中フォトコンテスト』審査員。国内外を駆け回る鍵井の作品は、青だけではない、赤、ピンク、黄色、紫、…無限に広がる海の色を極上の美しさで写し撮る。その「宇宙のような」写真は、見る者をうっとり陶酔させ、時に優しく、時に厳しく、胸に残り続ける印象を人々に与える。
受賞歴数多く、1998年第15回アニマ賞(平凡社)を皮切りに、ネイチャーフォト部門賞(講談社『週刊現代』主催)、日本写真協会新人賞、今年5月に出版した著作『海中散歩』(PIE INTERNATIONAL出版)は早くも増刷されるなど、プロから一般人まで、幅広い層を惹きこみ、人気を博している。
到底まねできないほど魚たちに近づく。思いも寄らない視点。生命の様々な姿。はっと息を呑むと同時に浮かぶ、--------どうやったら、こんなものが撮れるのだろうか?
鍵井も想う。この瞬間、こんな所にも、こんな風に広がっている生命の世界を伝えたい。
互いの想いが一体となり、海の素晴らしさを共有するLIVE感のあるダイビングイベント。これまでのスタイルに試行を加えた新しい水中写真イベントが、串本で始まります。