今年のメインイベントのひとつ与那国島へ行ってきた。
天気予報は、1週間ずっと曇・雨の予報だったが、良い方へハズレ天候に恵まれた旅行だった。
前々から何となく感じていたんだけど、俺って、晴れ男?
今回は山登りが無いので、荷物も少ないだろうと思っていたんだか・・・
雨風強い時に三島巡りするんじゃ雨合羽が必要だろうと山登り用のレインウェア上下も、
もしかしたら海に入るかも知れないから水着も持って行こうか・・と

結局、なんだかんだと荷物が増えてしまった。😥
5/12(日)
6:45発の那覇行きに乗るので、大網4:10発の始発バスで羽田へ向かう
9:35 那覇着 11:30の石垣行きまで2時間近いトランジット
面倒なので空港から出ることもなく、待合室でビールを飲む
10時頃、弟にLINEしたら驚いていた。「もう那覇?」 ワハハ
12:35石垣空港着 案内所で確認 川平湾に行くバスは12:00と15:00の2本だけ
またまたビール飲みながら15:00のバスを待つ
川平湾と言えばこのアングル 水のキレイさに感動する

【失敗談】
石垣空港から川平湾までバス830円、川平湾から石垣市内(バスセンター)までバス1150円
一日乗り放題1,000円のチケットがあるのを見落として、えらい高くついちゃった。
川平湾を駆け足で観光した後、バスで中心部へ移動。
今日の石垣島は、気温30℃ 蒸し暑い 車窓からの眺めは、牧草地ばかり
今日の宿泊は、ゲストハウス「美ら宿・石垣島」。
楽天のポイント利用もあり、2泊で4,896円
キャビンカプセルタイプってどんなの?って思っていたら・・

まぁ、寝るだけだし
その後、ホテル近くの商店街などを物色してから、適当な居酒屋で晩酌
炙り〆さばが超絶に不味かった!!!
つまみ3品とビール、泡盛で5,090円
馬鹿にしてる。観光客相手のしょうもない店だった。
5/13(月)小雨のち曇り
今日は、西表島・由布島・竹富島の3島巡りツアー 昼食も付いて13,200円
離島ターミナル近くにある730モニュメント

沖縄は1972年5月15に返還されたが、右側通行から左側通行へ切り替えられたのが1978年7月30日 信号機の付け替えや路面表示の切り替えなど、大変な騒ぎだったろう
石垣離島ターミナル8:30出港
出航前に名物・ポークおにぎりを食す

まずは、西表島へ渡り仲間川マングローブクルーズ船に乗り換える
クルーズ船の女性船長の軽妙な語り口に旅も盛り上がる

その後、バスに乗り換えて由布島水牛車乗り場へ
個人旅行じゃこうは行かない。やっぱりツアーっていいね。
西表島は特別保護地区に指定されてから全ての開発がストップし、小動物が登れるように道路の側溝が山側に傾斜していたり、道路を横断するためのアンダーパスが100箇所以上あるとのこと
共生って大変なんだね
水牛の哀愁漂う後ろ姿

水牛の経験や体力によって16人乗り、14人乗り、10人乗りなどに分かれて乗らされる
次から次へ訪れる観光客を乗せピストン輸送する
動物虐待じゃ無いのか? 何だか水牛が可哀想だった

由布島で昼食食べて島内散策
東日本大震災の時に気仙沼から流れ着いた杭が飾られている

由布島の散策路

その後、フェリーで竹富島
竹富島はフリーウォーク(つまり放置)
15:10、16:00、17:00の好きな船で石垣へ戻ってねと
あいにくの曇り空ですが記念撮影

竹富島の散策路

16:00の船で石垣へ戻る
晩飯は、栄福食堂でトニーそば


他にお客がいなかったせいか親父さんは近くに椅子に座り、いきなりタバコに火をつけ、雑談を始める(笑)
のどかでいいや
親父さんは83歳 昔、マグロ漁船に乗っていた。アフリカのコートジボワールや地中海にも行った。
土方をしているときは、女川原子力発電所にも行ったとか
自衛隊から表彰されたり、ロンリープラネットに7回掲載されたりと、結構有名人らしい・・(苦笑)
名物のトニーそばは大して美味くはない
5/14(火) 石垣・曇〜与那国・曇り
離島ターミナルの反対側にある福山海運の事務所でチケット購入(往復6,860円)

立派な座席、和室(絨毯)や2段ベッドの部屋もある
どれを使っても良い(1等や2等料金設定はない)

ターミナルに待合室も無い、船内に売店も無い(自動販売機のみ)
貨物が主体で乗客は、ついでに乗せてあげているって感じ
それと、ネットに依ればスタビライザー付きの船とあるが、結構揺れる
上下だけならまだしも、横揺れが結構キツイ
屋久島のフェリーが快適だったので舐めてたね
久しぶりに船酔いした 和室でぐったりしていたら与那国着いちゃった(笑)
フェリーの着く久部良(くぶら)港から宿のある租納(そない)までバスで移動(無料の循環バス)
バス停が見つけにくかった

16時頃、「旅の宿・かふう」到着
和風で6室しかないこじんまりしたお宿

Wifiあり、ウォシュレットあり、部屋にTVなし
食堂に共用の冷蔵庫、TVあり 21時まで好きに使って良い 快適!
(ただし、料理は素人料理 がっかりした)
今日は、晩飯抜きにしてもらって(と言うか、5/14はお休みなので素泊まりでお受けしますと言ってたのに)、宿から歩5分の居酒屋・女酋長へ
外観

タコ・カジキマグロ・イカの3点盛り、島とうふ、そーめんチャンプル、生ビール、泡盛1合で〆て3,850円 お薦めです。

ただし、18:00開店で18:00に行くと、まだ開いてない(こともある?)
お手伝いさんがくる19時頃まで女将さん一人のワンオペなので何かと慌ただしい
でも、料理はみなとても美味しかったです。
5/15(水) 晴れ
天気予報が外れ、良い天気に恵まれた
「かふう」の2軒隣にある「与那国ホンダ」で原付をレンタル(2日間5,500円)
NOCもなく、「自賠責だけだから気をつけてね」と言われチョットビビる
租納から時計回りに一周しましょ
まずは、ナンタ浜

美しいビーチに感動 ビールを飲みたくなるが・・ガマン
東崎(あがりざき)へ向かう途中にある4畳半ビーチ

与那国には、4畳半ビーチの他にも、3畳ビーチや6畳ビーチがある
小さなビーチってことね
それと、写真には残さなかったけど、4畳半ビーチの手前の浦野墓地群がすごかった
ものすごくでかい墓地がそこかしこにある これぞ琉球って感じ
東崎展望台

この辺は牧場なっているので、馬・牛が放し飼い
牛がこちらに寄ってくるとチョット怖い

牧場の境目には、このようなテキサスゲートが設置されている
車やバイクは超減速して通過 馬・牛は怖がって渡れない

東崎から少し走ったところにある立神岩

人面岩 道路脇から結構歩く(歩20分)

比川(ひがわ)の集落に入り、昼飯をと思い「わかなそば」を目指すが
まさかの臨時休業

比川共同売店で弁当を購入 外のベンチで食す

共同売店から歩10分ほどのところにあるDr.コトー診療所
協力金300円で診察室など内部を見学できる

比川から久部良へ向かう

途中、駐屯地近くで馬に行く手を阻まれる(笑) のどかだなぁ。。

西崎(いりざき)近くより久部良港を望む
昨日は曇ってたけど、今日は良い眺めだ

日本最西端の碑

残念ながら、台湾は見えなかった

帰り道、租納の「まさえ商店」でビール、泡盛を購入
与那国にコンビニなど無いが、このような個人商店になんでも揃っている

「かふう」の晩飯 しょぼい😞

5/16(木)晴れ
昨日1日で島の名所を全て巡ってしまったので、今日はすることが無い!😂
宿のスタッフに聞いたティンダバナや酒蔵を巡ってみた
ティンダバナから租納集落を望む(写真中央のGSの斜め上が「かふう」)

伝説では、女酋長サンアイ・イソバが住んでいたとある
「かふう」からもよく見えるテーブル状の断崖の中程にある、どう見ても海の浸食によりできた洞窟
断崖の上まで登ってみたかったが無理だった
どなん酒造にも行ってみたが、時期的に品薄状態で棚はスカスカ
その後、Dr.コトーの大樹や宇良部岳山頂へ行ってみたが、どこもいまいち
5/17(金)晴れ
昨日バイクは返却したので、今日はバスでもう一回、島を巡ってみよう
島では、租納を発し比川〜久部良〜租納へ戻る無料の循環バスが運行されている
ただし、ほぼ2時間に1本なので途中下車すると、そこで2時間過ごさなければならない
租納9:00発で比川(共同売店前)9:17 もう一度Dr.コトーの診療所へ行って写真を撮り直す
比川11:17〜久部良港11:28
港の横にある大朝商店で缶ビールとカツサンドを購入後、ナーマ浜で日光浴
誰もいない静かなビーチでのんびり過ごす

1時間ほどだったのに結構日焼けしてしまった。明日リュックを背負うのが辛そうだ。
5/18(土)晴れ
お天気にも恵まれのんびりと過ごした旅も今日まで 名残惜しいが帰路につかねば
「かふう」の女将さん(私の左手)とスタッフさんと記念写真

この後、久部良港まで車で送ってくれた
石垣からのフェリーが週2便(石垣火・金発、与那国水・土発)しか無いため
与那国で4泊もしてしまったが、海を眺めながらのんびりできたので良い旅でした。
(飛行機は1日3便飛んでいる)
そう言えば、こんな小さな島なのに電気・水道はもちろん、水洗トイレまであって
都会と何ら遜色ない生活ができるのはなぜ? と思って調べてみたら
電気は、ディーゼル発電による沖縄電力の発電所があるらしい(出力1000kw)
水道は、地下水を水源として整備されている。
以前は、だいぶ硬い水だったらしいが、今はRO膜(逆浸透膜)で処理されているので、水道水もそのまま飲める
10:00久部良港発、14:00石垣着
離島ターミナルからバスで石垣空港へ移動 18:50石垣発、19:50那覇空港着
ゆいレールで県庁前 歩15分で本日の宿 ロコイン沖縄
値段は手頃(2泊で9,314)だが洗練された良いホテルだった
晩飯は、ホテルのスタッフお薦めの「やんばる舟」

寿司が主体のお店なのに、どの席でも平然とタバコを吸っている
さすがに生物を前にタバコは止めて欲しかった
でも、ジーマーミ豆腐、島ラッキョの天ぷら 美味でした。
5/19(日)那覇・晴れ
今日は、夕方、10年ぶりの後輩との再会まで観光して過ごす
まずは、那覇バスターミナルまで歩き、識名園か首里城行きのバスを探す
案内所が9時開店なのでしばらく待たされる
(路線図や時刻表はあるが、どれに乗ったら良いのかさっぱりわからない)
結局9:23のバスで首里城を目指す
守礼の門

正殿はまだ復元工事中のため、建物で覆われている

ガラス越しに作業の様子が見学できる

琉球石灰岩でできた石垣や階段の美しさに見惚れてしまう

首里城見学後、首里金城町にある石畳の道を散策する

昔、港からお城まで物資を運んだ道だそうな
そこから歩いて30分で識名園到着

後輩とも落ち合い一緒に見学する

夕方、ゆいレール浦添前田駅近くの炭火焼鳥・柿兵衛で乾杯

お互いに体に不調を抱えながらの年齢になってしまったが、健康に気を付けてこれからの日々を楽しもう!
そう言えば、会ってすぐ後輩から「なんでわざわざ梅雨の時期に来るの?って思ってた。」って言われキョトンとして
「いや、梅雨入り前に来たつもり」って答えたけど、よく考えてみたら関東と沖縄では梅雨入りが1ヶ月違うから
平年ならちょうど沖縄が梅雨入りする時期に旅行してきたんだね。
今年は梅雨入りが遅れていてよかった。
(この年、沖縄・奄美は5/21に梅雨入りした。)
5/20(月)那覇・晴れ 大網・曇り
那覇10:00発、羽田12:40着 バスで海浜幕張経由し大網14:30着
疲れたぁ〜 重かったぁ〜
