ブォン ジョルノー!!
干場です。
大村さん「さて、今回のお父さんですが、いかがですか? 干場さん。早速、今日のパパの点数をつけてもらいたいんですが……」
干場「う~ん。しかし、パパ、イケメンですね。改造しなくていいと思うんですけど……」
大村さん「いやいや、そうじゃなくて。改造されに来てるんですから、点数着けてくださいよ、ちゃんと」
干場「そうですね~、う~ん」
干場「う~ん、………黒のフリースに茶色のヘンリーネックで、意外とまとまっているし、シックですしね。イケメンだし~、ん~、点数をつけるとしたら、30点ですか」
全員で、ずっこけ(お決まりかよ!)
大村「またかよ! なんだよ30点って」
藤田「また、30点じゃねーか(爆死)」
大村「干場さんは、いっつも30点ですからね(笑)」
藤田「いったい、ぜんたい、どこが30点なんですか!?
干場「まず、パパは、基本的に問題はないのですが、
ちょっとカジュアルすぎる気がするんですよね。きちんと感がまったく感じられない。
年齢は、おいくつですか?」
パパ「え~……、49歳です」
全員「若ッ!」
越智「え~!?、若い」
干場「確か、お医者さんと伺ったんですが……」
パパ「そうです」
干場「なるほど。だったら、もうちょっと、きちんとした方がいいと思うんですよね……」
大村「確かに、お医者さんっぽくないと。しかも、パパは、白衣着ないんですよ」
干場「え!? どういうことなんですか?」
家族全員で「パパは、桃色の白衣なんです」
干場「っていうか、それじゃ白衣じゃないじゃないですか(笑)」
藤田「そうなんです、桃衣なんですよ」
全員大爆笑
藤田「っていうか、ママの格好も、かなりキテルでしょ。越智さん、ママの格好は、何点ですかね?」
越智「ん~、かなりカジュアルでかわいいと思うんですけど……、30点」
全員大爆笑
藤田「越智さんもかよ!」
大村さん「ハイハイ!わかりましたよ。改造しなくちゃいけないんですね。じゃあ、干場さん、早速、改造するお店に行きましょうよ」
干場「了解です。では、参りますか!」 ということで、早速、改造するお店の中に入ることに!
の前に、まずは、ご家族のご紹介! こんなご家族でした。
夫:望月 真 (自営業・49歳)
妻:千春 (40歳)
長女: 茉 由 (中3・15歳)
次女:亜美 (中1・13歳)
長男: 凌雅 (小5・10歳)
ということで、今回訪れたお店はコチラであります!
ザ・スーパースーツストア 日比谷店
ザ・スーパースーツストアは、京都の老舗スーツ専門ブランド。
「生地」「パターン」「縫製」のベストバランスを追求し、毎日スーツを着るビジネスマンやビジネスウーマンにとって着やすさと格好良さを追求した、クラシックなスーツスタイルを提案しているお店であります。
詳しくは次回!!
チャオー!