ブォン ジョルノー!!
干場です。
ということで、早速、改造するお店の中に入ることに!
今回、お邪魔したのは、アメリカを代表するカジュアルウェアブランド!
トミー ヒルフィガーです!
(舌かみそ(笑))
クラシックな中にもモダンなひねりを加えているのが特徴です。
自由が丘店ではメンズ、レディスに加え、人気のゴルフラインやチルドレンも揃うので カップルやお友達はもちろんファミリーでもショッピングを楽しめちゃいます。
実は、2度ぐらい、トミー ヒルフィガーが言えなくて撮り直しました(笑)。
スタッフの皆様、すいません。
■店舗名 トミー ヒルフィガー 自由が丘店
03-5726-2510
世田谷区奥沢5-25-13 wando自由が丘west
大村さん
「まず、パパには、今回何を着せるんですか?」
干場
「家族から、暑苦しいって言われてしまうパパには、
僕と同じように、ショートパンツをおすすめしたいですね」
「ほら、夏っぽいし、爽やかでしょ!?」
藤田さん
「確かに、そうかも」
「暑苦しい印象が、ショートパンツにするだけで、グッと爽やかな印象になりますね」
大村さん
「でも、こういうショートパンツって、コーディネーイトが難しいと思うんですが……、
どうすれば上手く着こなせるんですか?干場さん」
干場
「ショートパンツは、基本的に、足を露出するので、トップスには長袖のシャツを持ってくるのが大人にはいいんですよね」
大村さん
「なるほど。干場さんも、ショートパンツに長袖ですもんね。
だけど、なんでですか???」
干場
「それは……ほらショートパンツで脚を露出しているのに、上半身も半袖を着ちゃうと、小学生みたいになっちゃうでしょ!」
ちなみに、上は、弟さん(笑)。
藤田さん
「なるほど、小学生だ。ショートパンツの場合は、大人は長袖を着るといいんですね」
大村さん
「となると、ショートパンツに合わせるアイテムは、どういうものがいいんでしょうか?」
干場
「そうですね~、例えば、トミー ヒルフィガーなら、こういうシンプルなボ白のタンダウンのシャツなんかがおすすめですね。
目指すは、ニューヨーカーのリッチな週末のスタイル。
例えて言うなら、ハンプトンに行きそうな、セレブファミリーのスタイルがテーマでしょうか」
大村さん
「なんすか、ハンプトンって。
珍しいですね、干場さんの口からアメリカのスタイルが出てくるなんて……」
干場さん
「適材適所。人には、似合う似合わないがあるので、イタリアだけがすべてではないんです。
ほら、パパは、身長も180㎝と高いし、体型もがっちりしてるし、日焼けもしているので、こういう上品なアメリカンスタイルが似合うんですよ」
干場
「白シャツだけじゃなく、白×ブルーのキャンディストライプのボタンダウンシャツなんかもいいかもしれませんね。
これも、さわやか代表のアイテムですからね」
藤田さん
「確かに、パパがとってもさわやかに見えてきた」
大村さん
「なるほど、これは期待できますね」
「では、続いて、ママのスタイルに行ってみましょうか?」
次回に続きます!!
チャオ!