ブォン ジョルノー！！
★場です！（少し変えてみた）←意味ね～し
カミチャニスタのテクニカルディレクター、アントニオ・ラヴェルダ氏は、“理想のシャツ＝完ぺきなフィッティングと着心地、美しい襟をもつシャツ”を実現するために、自身の哲学と実父から受け継いだノウハウを携えて、なんと自ら中国に渡り、妥協なきもの作りを実現させているんです。
凄いでしょ！
イタリア人が、中国に行って指導しているんです。
凄いな～！！！
だから、コストパフォーマンスがいいんです。
「現在、イタリア仕立てのシャツは、非常に高価であるために、毎日着ることができる人びとはとても限られてしまいます」
とアントニオ・ラヴェルダさん。
確かに・・・。
シャツ1枚購入するとなると、どうしても２万円ぐらいしちゃいますもんね。
だから、一気に何枚も購入出来る人なんて、なかなかいないんですよね。
とはいえ、消耗品でもあるし・・・。
品質が良くて、なおかつ、値段も安い！となったらやっぱり、まとめ買いできますもんね。
ということで、僕もまとめ買いしているんです。
ちなみに、僕が購入したのは、この３枚！
なかでも、このストライプのシャツが大のお気に入りです。
カミチャニスタのシャツはね、とにかく、ちゃんと作られているんです。
特徴は、なんといっても、スリムフィットのボディ。
ネクタイのノットをきれいに見せる、やわらかくロールした襟もいいし、背中のラインをつくるスプリットヨーク、フィット感を高める背中のダーツ、さらに高級シャツの代名詞である白蝶貝の使用や、下から２番目の水平ボタンホール、手の込んだボタンの百合付け、シャツの裾を補強する五角形のガゼットなど・・・。
とにかく、充実した本格的なディテールを完備しているんです。
種類も、こんなに、いっぱいあります。
“ジャケットと同様の袖付け”もキモ！
シャツのボディと袖を別べつに作り、袖を少しずらしてボディに縫製する「マニカ・スポスタータ」という手間のかかる袖付けなんです。
マニカ・スポスタータは、真の高級シャツを意味する仕立て技で、この袖付けをしているか否かで高級シャツであるかどうかを見分けられるんです。
カミチャニスタのスリムフィットのシャツは、高級シャツに取り入れられている技術を積極的に導入し、人の身体に合った自然な腕振りと着心地の良さを保証してくれるんです。
ちなみに、生地は、微妙な織り柄が美しい白無地はもちろん、イタリアで“チェレステ”といわれる薄いブルーの生地なども展開。
ストライプではロンドン、オルタネート、バストンチーニなどのビジネスにふさわしい柄を。
チェックは、ビジネスカジュアルに最適な洗練されたタッターソールやギンガムなど、多彩なバリエーションをラインナップしているんです。
と、いろいろ書いてきましたが、なんといっても驚くべき部分は、値段。
そうです、 なんと！
１枚６８２５円なんです。
安い！
ってか、なんでジェラート食べてるねん。
すいません、ジェラート好きなので。
ついつい、街中でジェラート見ると買いたくなっちゃうんです。←イタリア人か（笑）←ってかイタリア人ぶってんのか！
いつも、恵比寿の駅前で、ジェラート食べてます（笑）
そうそう、サイズも３７から４３と充実しているので、かなりの体型の人のニーズをカバーしてくれるのもポイント。
「普段、常にスーツやジャケットに身を包んでいる人に、ぜひともおすすめなのよ～
」（誰？？？）
問い合わせは、コチラまで！
カミチャニスタ
といことで、今回は、この辺で！
チャーオー！！