ブォン ジョルノー!!


干場です。


干場義雅オフィシャルブログ「オーシャンズ干場義雅のベリッスィモな毎日」Powered by Ameba

と、言うことで前回ラッキーベルのお話をしましたところ・・・。


「ラッキーベル伝説、早く教えて~」

「じらさずにカプリのベルの話してくれ」

「ってか、どこで買えるか教えて」

「つーか、じらすんじゃないよ」

「腹減った」


など、話題騒然!


このまま皆さんをじらしてると身の危険を感じるレベルにまで達しましたので、早めに続きを書こうという次第!

うーん、ヤバイ。

しかし、皆さん、よっぽど気に入ったんですね~。

このラッキーベル。



では、始めますよ~、商品紹介!




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ダメな時ほど浮上する!

「早坂流算命学」(早坂周鴻・著、インフォレスト発行)

1500円+税

amazonのページ


算命学ってしってますか??

僕も初めて知ったのですが、中国より生まれた数千年の歴史がある占星術なんです。

ホロスコープの西洋占星術に対する東洋占星術、といったところでしょうか?


基本的な考え方は、西洋占星術と同じく、人はそれぞれ持って生まれた星があるので、それを知って流れに乗って生きていこう!というもの。


そうなんです!!!



って、違うやろ!!

違う商品やろ、これは!!!


前々回に紹介した本やないか!!!

しばかれるで~、皆さんに。


すみません・・・。

でも、ブログで取り上げたら反響でかくて、amazonでも売れてるみたいなんですよ・・・。


つーか、わかったから、ワザとのじらしヤメイ!!


はーい。



ってことで、ラッキーベルの伝説です!


が、長くなったので次回!!

チャオー!!



ってやると流石に今回は殺されそうなのでさわりを。


「カプリのベル伝説」


世界中のお金持ちたちが一度は訪れたいという南イタリアを代表する美しい島、カプリ。


そのカプリ島には、昔から“幸運の鈴”の伝説があるんです。


その伝説とは、「カプリ島に暮らす貧しい羊飼いが、大天使ミカエルより授かった “幸運の鈴”を身につけたことにより、いなくなった羊が戻り、その後一生幸せに暮らすことができた」というお話し。


その“幸運の鈴”のお話しは、カプリ島に訪れた人々のあいだで瞬く間に評判となり、世界中に広まっていきました。


第二次世界大戦時には「戦地から必ず戻れるように」という願いを込めて、フライトジャケットにつけて兵士のお守りとしても愛用されてきました。

ヴィンテージマニアの間でも知られているそうです。


肌身離さず身につけ、鈴が鳴るたびに必ず幸運が訪れるんですって!

ということで、次回はそのカプリに伝わる伝説をお伝えします!



ではまた。

チャオー!!