と、言うことで送ってもらったのがコチラ!
なんと、英国のファッション誌として高名なアリーナの韓国版でした!
で、中を開いてみると・・・・。
ウム。
ウーム。
ウムム!
出てました~
ウォンビンさん !
じゃなくて!
いつもの黒いティアドロップな男が!
ティアドロップ・スィモスィモ・3世(?)
名前もしっかり
YOSHIMASA HOSHIBA
と書いてありました・・・・。
でも、下のキャプションは韓国語で書いてあり読めません・・・。
いったい、なんて書いてあるんだろう~???
未だに、何が書かれているのか不明・・・(爆死)
と、言うことで今回はこの辺で・・・・。
チャオー
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
終わったと思いきや、今回は書き手をバトンタッチし続きます!
(オマケ)
皆さん、アンニョン ハセヨ!
私、干場さんと同じ会社の映像事業部にいますションです。
私は韓国人なので、当然読めます。
と、言うことで干場さんの長年の疑問を解決すべく、
アリーナ誌のキャプションを勝手に訳してみました!
日本語に訳すとこうです!
(訳)
昨日未明、日本からの旅行者、干場義雅(35歳、雑誌編集者)が、
ミラノコレクションの会場において、無断でランウェイの壇上に上がり、
2時間にわたり練り歩いた罪で全国指名手配された。
干場容疑者は、前日に親しい編集者に、
「明日はやるよ~!明日はミラノコレクションの新時代の幕開けだよ。」
と語っており、計画的犯行と目されている。
・・・・・・・・・・・・。
ウソです。
すいません。
(本当の訳)
前回は、弊誌にイタリアンスーツの真髄をあらわすスーツ・スタイルで登場した、
日本の「オーシャンズ」誌の副編集長、干場義雅氏が、
今回は洒脱なスタイルで再び「アリーナ」のアンテナにキャッチされた。
ベージュのリネン・ジャケットから襟を出し、洗練されたスタイルを見せる。
小指に光るリングも、彼の優れたファッション感覚のあらわれだ。
って、相当褒められとりますよ、太田編集長、コレ!
っていうか、「前回は、弊誌に・・・」って、何回も出てんのか、アンタ!
韓国でも有名人なんですね・・・。
(今度こそ終了)