本日は映画記事にて~昨日映画監督の
寂しく悲しいニュース…(前回記事に続きますが)
ヌーヴェルバーグの巨匠、燦然と輝く
ジャン・リュック・ゴダール(91歳)の訃報。
「カルメンという名の女」1983年は映画館で。
代表作「勝手にしやがれ」1960年
気狂いピエロ」1965年
公開当時はセンセーショナルであっただろうな
という勢い、空気感を味わうという感じで😅正直
私にはなかなか難解な作品ばかりではあります…


超名作勝手にしやがれ」の原題は「息切れ」であった事。
その邦題をつけられたのは秦早穂子さんでいらしたこと。
新聞記事で知りました🍀
けだし名訳、傑作な邦題ですょね。
ゴダール監督…謹んで哀悼の意を表します🌿





先月末、ネイルサロン💅の後
ちょうど時間があいましたので参りました。



映画との合間の時間に軽くお夕食
夜の炭水化物、ファストフードは
原則避けておりますが…時間がないからね☺️と言い訳に
シェイクシャックで頂いてから🍔❤️



私にしては珍しく邦画を
映画「キングダム」Ⅰが面白かったので
KINGDOMⅡ」キングダム2を鑑賞しました。





前作「キングダム」1の記事もよろしければ
ご覧下さいませ🙏

個人的に
ハラハラドキドキ感は前作の方が勝りました。

キングダム1は原作も未読で
何が起こるか予測もつかず
吉沢亮さんのえい政が王になるまで
漂の二役との眼差しに魅了され。
本郷奏さんの悪役はわかりやすく
憎々しい演技に引き込まれ
ストーリー性も前作の方が強く感じましたが。。



今回は前回からの流れで
多少予備知識もあり
予想もしやすいこともあったかしら。

信の山﨑賢人さんは今回も全身全力の疾走感!
羌かいの清野菜名さん丸顔で原作に似ている?☺️
佐藤浩市さんの呂不韋、玉木宏さんの昌平君
の演技はもう少し見たかったわ。
大沢たかおさんの王騎の存在感
全編のアクション、迫力は前作と変わらずで
あっという間でした🎵
キングダム3」も制作中とか。
公開されたら、やはり鑑賞するかしら😃





六本木TOHOシネマズで鑑賞しましたが
入館時に少冊子を配布されて頂きました☺️
原作未読者としては嬉しいかも❤
インタビュー記事も豊富でなかなか読みごたえ
ありました🙏




六本木ヒルズ広場にはドラえもん☺️
皆様、バシバシ撮影されてて私も~
つい撮りたくなりました♪


拙いブログをお読み頂いて有難うございます❤️
(予約投稿)