10時に診断協会から正解・配点が正式発表され、Twitterなどで悲喜交々の情報が飛び交う中、早々に仕事から帰宅し、先ほど自己採点を行いました。
結果は、
経済学 60点
財務・会計 76点
経営法務 71点
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合計 207点
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で合格点をクリアしました!
9月6日が合格発表の日ですが、27点の貯金があるので当確と言ってよいでしょう。
去年は自己採点している私に娘が寄ってきて、見事敗退確定の現場を目の当たりにさせてしまいました。
だから、今年は娘を呼んで合格する瞬間を見せてあげました。
本試験はやはり難しく、なかなか簡単には取らせてくれない問題も多かった中、6週間前に実施されたTAC1次公開模試の点数を上回ることができましたのも嬉しかったです。
診断士試験を富士登山に例えると、去年の1次試験では、富士の裾野で経済学という名の爆弾を踏み、財務という名の樹海で彷徨い、痛みや疲れが押し寄せる中、結果として5合目を越えることが出来ませんでした。
今年はそのリベンジを果たし、「新5合目」に辿り着くことができました。
これから76日間かけて山頂、そう2次試験突破を目指します。
これまで応援や励ましのメッセージを頂きました全ての皆様に、この場を借りて心から御礼を申し上げます。
今後ともよろしくお願い致します!