こんにちは ナミ@金太郎飴です
今日東京は本当に良い天気ですねぇ...

今日東京は本当に良い天気ですねぇ...

太陽の下で美味しい葡萄ジュース
でも飲みながら仕事できたらなぁ...

ワインだと酔っ払ってしまって仕事にならないので葡萄ジュースですが...

私よ私を自由にしておくれ\(^o^)/
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今日はフリルメルカリのお話です

フリマアプリでの販売を始めて3カ月ほどになりますが、
1名 リピーターさま ができたようです



これまで4回私から購入してくれました。
それも同じ商品をもっと安く出しているセラーからではなく、
「○○さんだから安心して買える」と言って、あえて私から買ってくれるんです



これってすごいことですよね



というのも、
フリマアプリの場合ユーザー平均年齢が若いということもあり、
様々なトラブルが発生しているようです






オークションでもたまにある話とは思いますが、
特に多いのではないかな~と思います



やはり”アプリ”という敷居の低さが原因か。
だからこそ、きちんとした対応をとっている人からリピートして買いたい
というお客さまがいるのは納得ではあったりします
うんうん

こういった事例が出てくるのも、
やはり”アプリ”の特性に起因しているなぁとしみじみ思う最近であります

インターネットの自由度が拡大しさまざまな障壁がなくなったとはいえ、
この”アプリ”という世界はある意味クローズドな世界なのかもしれません。
その世界には、たとえばこんなユーザーがいるんじゃないでしょうか。

「要らないものをいくつか売って、欲しいものに代えたい」
→自分の現金を出して物を買うのではなく、既に手元にある不用品を手放すことで新しいものを手に入れたい人

「溜まったポイントで買える何かイイものないかな~」
→フリルの場合は210円手数料をひかれてしまうということもあり、売上を現金に替えるのではなくポイントとして使おうという人
イコール
amazonやBuymaではもっと安く売っているけど、
ポイントで購入したいからすこし高くてもフリマアプリで買う
そんなユーザーがいるのでしょう
amazonやBuymaではもっと安く売っているけど、
ポイントで購入したいからすこし高くてもフリマアプリで買う
そんなユーザーがいるのでしょう