こんにちは。美都です。![]()
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ステキブンゲイ、児童小説、で、美都の作品が読めます。
「咲樹とお買い物」「亮と青い鳥」「リトルラヴァーズ」
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作者に「美都」と入れても出て来ます。
前作「月子と浮き輪」もよろしく。
さてさて、ここんとこず~~~~~っと新作のことを考えていますが、
ぜ~んぜん、進みません。もう、投げ出したい。違う作品にしたい。
と、思うのだけれど、大天使さまは、同じシーンを繰り返し下ろしてきます。
どうしても書かせたいのか。
もう、数週間も、プロットを考えたり、シーンを考えたりしているのだけど、
全体のストーリーが下りてきません。
美都にどおせえっちゅうの!
煮詰まってしまって、とうとう、今日は、近所の神社に行きました。
これはもう、神様におすがりするしかない!
苦しいときの神頼み。
というわけで、朝早く、夜が明けた頃、
てくてく歩いて神社に行き、長い石段を上って、参拝。
お賽銭500円を奮発して、ガラガラを鳴らして、
二礼二拍手して、さあ、お祈り!
と思って、心の中で、神様助けて、と言おうと思ったのに、
なぜか、
神様、いつもご加護をありがとうございます。
創作がんばりますので応援してください。
と言ってました。
そのまま一礼して、帰り道を帰る途中で、
あれ? 助けてもらうんじゃなかったの?![]()
と、気がついたけど、もう遅い。
なんのためにお参りしたんだあ?![]()
というわけで、助けてもらうどころか、
神様の前で大見栄切ってしまいました。
来年一月末のステキブンゲイ大賞には間に合わないかもしれないけど、
とにかく、今、大天使さまが書かせようとしている作品、
なんとか形にできるようにがんばりたいと思います。
神様に、がんばるって言ってしまったもんなあ。とほほ。
でも、がんばれなかったら、ごめんしてね。