ご無沙汰しております。約3ヶ月ぶりの更新です。
「私今のところ生きています」と伝えたくて。。。
タイトルの通り、私は戦い(夫に対して)に挑みました。
色々なことがたくさん起きました。本当に現実なの?ドラマでは?と思う時もありました。
怒り、悲しみ、悔しさ、恨みなどに加えて、笑い(ざまあーみろという意味)もありました。
夫に殺されそうという恐怖も経験しました。
現在、戦いは勝利直前まできました。
日本の法律は、弱者(被害者)を守ってはくれません。
夫のことで警察や弁護士に聞きましたが、本当に理不尽な法律が存在していることを初めて知りました。
自分は自分自身で守らないといけません。
慎重に計画的に戦うことになり、結果予想を反して長期戦となりました。。。
夫が子供たちの貯金箱から一万円札を盗んでいたことから、私は本格的に離婚の準備にとりかかりました。
三男がまだまだパパ大好きということもあり、中学受験が終わるまで離婚は待とう(別居は視野に)と思っていましたが、今回の件で変わりました。
前々から勘で、夫に女がいることには気づいていました。
夫と共に女も吊し上げて制裁をし、離婚という道を進むことを決意しました。
女が誰か、それを調べるにはやはり探偵さんにお願いをするしかありません。
Amebaを通じて知った探偵社に早速電話をしました。過去のこと現在のことを伝えると、会ってくださることになりました。
そして会うまでの数日に、私のブログをすべて読んでくださいました。
こうして探偵さんと一緒に、私の戦いが始まりました。
探偵さんは、8ヶ月間という長い間、調査はもちろん、時には私の愚痴や泣き言なども聞いて毎回私を励ましてくださり、いつでも私の味方でいてくれました。
そして現在、私が完全勝利するのを見届けてくれています。
残すは夫のみ。。。
既に家庭内窃盗については、やっと罪を認めました。