ニオう花火大会 | なつの夜の夢

なつの夜の夢

日々のできごとをつらつらと。

「た~まや~」


実際にこんな風に叫んだことはありませんが、

花火大会に行ってました。


久々の浴衣に袖を通し、

それだけでだいぶテンションがあがる!


ただ残念なことに、ずっとタンスにしまっていたため

浴衣からタンスのニオイがぷんぷんするのだ。


おしゃべりしながら

ぷ~ん


屋台で食べ物を物色しながら

ぷ~ん


花火見ながら

ぷ~ん


ぷんぷんぷんぷん


タンスのニオイが一向に消えない。


しかし後半はタンスのニオイなんか忘れて

花火に見入っていた。


やっぱり夏は花火を見ないと始まらない!


カメラに収めようとシャッターチャンスを模索したり

隣のカップルの会話が気になったり

どの花火が好きだなんてくだらない会話をしながら

ぞんぶんに花火を楽しんだ。


しかし花火が終わると、

みんないっせいに帰り始め

夏も一緒に終わったかのようななんだか寂しい気持ちになる。


またこれも花火大会の魅力なんだなぁと思う。



ひとり帰りながら、

興奮が冷めると



ぷ~ん



懐かしいニオイがよみがえってきた。


これからこのニオイが花火大会の思い出になるのかと思うと



すごくイヤだ。