「部長、申し訳ございませんしょぼん 終わりませんでしたあせる


「何?マリア君、終わっていないだって?」


「は、はい・・・」


「困るよ。わかりましたって言ったではなか!!」


「も、申し訳ありませんしょぼん なかなか集中できなくて・・・」


「マリア君、そんなことは言い訳にならんのだよ。第一君がやってくれなければこのプロジェクトは前に進まないっていうことがわかっているのかね?」


「はい。よくわかっております。本当に申し訳ありません」


「で、どこまで進んだのかい?」


「は・・・はい。


1、HPの地域情報を作成してアップする。→ → × (まったく手をつけていません・・・)


2、アクセスアップに貢献するような策を講じる。→ → × (策は講じていませんが、いくつか考えました)


3、エクセルでサイトビューを簡単に記録できるシートを作成する。→ → ○(まる) (終わりました)


4、書類関係も作成。→ → ○(まる) (終わりました)


「むむむ・・・マリア君、君は優先順位を間違っているんじゃないか?1、2の方を先に終わらせるべきだろう!」


「はい。わかっております。なかなか集中できなかったものですから簡単なものから先に手をつけてしまったところ、時間がなくなってしまいました。申し訳ありません」


「面倒なものから先に片付けてしまう習慣をつけなさい。そうしたら後が楽だろう?」


「はい」


「反省しているようだからあまりごちゃごちゃしたことは言いたくないが、今回のことはちょっとがっかりしたな。

期待を裏切らんでくれ」


「はい。申し訳ありませんでした」


「申し訳ないと思ったら次にまた同じようなことをしでかさないことだな。わかるね」


「はい、残りの1、2番については明日の朝すぐにとりかかり、午前中には終わらせます」


「よし、頼んだぞ。で、明日のその他のプランについて聞いておこう」


「はい。明日は


3、計画書の作成


4、経理処理の帳簿を調達


5、2で立てた計画のの実行


6、記事の投稿


以上を終わらせるつもりです」


「6つもあるんだな。大丈夫か?明日中にできるんだな?」


「はい。頑張ります」


「よし。じゃ、頼んだぞ。それから報告は必ずするように。締切りは明日の24時までだ」


「はい。わかりました」


「もうこんな時間だ。(深夜2時)マリア君も疲れただろう。ゆっくり睡眠をとりなさい」


「はい、ありがとうございます。早速就寝させていただこうと思います。こんな時間までありがとうございました」



どうも計画性が無い為か思うように事が運ばない。


ということで、今日やることリストを作成。


えっと、

1、HPの地域情報を作成してアップする。


2、アクセスアップに貢献するような策を講じる。


3、エクセルでサイトビューを簡単に記録できるシートを作成する。


4、書類関係も作成。


書いてみると簡単だけど、やるとなると非常に時間がかかってしまうんだよね~。ガーン


小心者なだけに、いざとなると怖気づいてしまう・・・。


いい加減そこんとこ治さないと!


大嫌いなDも帰国してきたことだし、何がなんでもDにだけは負けたくないもん。


それにしてもDの奴には頭にくる。


許すってのは怒るよりも難しいっていうけど、本当にそう思う。

許せるようになるように、あたしは今頑張らなきゃいけない時なのだ!


うぅぅぅぅぅぅぅぅ。


「あ、君、今日リストアップした4つの項目は必ず今日中に終わらせておいてくれたまえ」

(架空の上司)


「はい、わかりました。今日中ですね」

(クールに答えるアタシニコニコ


このぐらいすぐにできるわ。(心の中で呟く)


マリアに頼んでおけば安心だな・・・(上司の頭の中)


期待に応えるべくマリアは仕事に取り掛かる。


「あ、マリア君。終わったら必ず報告を頼むよパー


「かしこまりました」








6時までだっけ?それまでにアップするとかって前に書いた気がする。


が、その日トラブル発生。


とても6時にまでには終わらず、結局次の日にディズニーシーに行ってしまい


数時間どころか2日後にようやくアップすることができた。


ふぅ。。。


一段階終了。


色んなトラブルがあるにしろ、物事というものはどうして自分の思い通りに行かないものなのか?


自分の邪魔をしているのは実は自分だったりする・・・。


あーでもないこーでもない。


人が気にしないようなことにこだわってスタートを遅らせる。


誰も気にしてないのに・・・。


いやいや、これはもしかしたらスタートしたくないのかもしれない。


恐怖だ。


頭の中でいろんなことがグルグルグルグルグルグルと回っている。


本当に大丈夫なのか?


みんなに笑われる。


自分の力を知れよ~。


経験あんの?


できっこないじゃん。


そんな声に小心者のアタシはどうしようもなくやられてしまう。


勇気が、揺るがない勇気と度胸があればこんなこと全然たいしたこと無いハードルなのかもしれない。


いや、そもそもハードルにもぶつかっていないじゃないか!(笑)


そっかぁ。


今、気がついたけど、あたしハードルにも辿りついてないんだったぁ~。


怖がりは仕方ないけど


怖がるものに会ってもいないのに怖がってるアタシって・・・ば・・・・か・・・ドクロ