オリンピックで金メダルをいつも取る人がいるから、その人の脚には重りをつけて競争させる!

こんな事をして競争と呼べるだろうか。

日本の携帯受信料を束縛によって下げることは、日本国内の仕事を減らし、日本人の職を減らし、日本人の給料も減らし、経済の泥沼になるプロローグ。

何が起きるのだろうか。

日本の携帯の受信料は確かに世界平均では高い方。

しかし、下請けの会社は日本の中小企業だ。

安さを売りにした、新しい通信会社があってもいいだろう。

「安い」そこを重要視するのなら、安いSIMカードはコンビニで今でも買える。

自分のニーズにあった会社に乗り換えるのは、誰しもに与えられた権利だ。

しかし、新しい会社のサービスが既存のものに及ばないため、今機能しているシステムを破壊する。

これが、受信料の値段だけ安くするよう法律で絞ることの中身である。

当然、値段だけを下げれば、どこかに無理が生じる。

今提供しているサービスを維持して、材料も、人件費も全て維持して、それでも下げられる額には限りがあります。

日本製の部品を使ったアンテナから、国外製の部品しか使わないアンテナの使用に切り替えなければいけないかもしれない。

そもそも、アンテナが必要ないシステムにするかもしれない。

日本の会社が作成したプログラムではなく、諸外国の物を引用する必要があるかもしれない。

部品代を浮かせる、

人件費を浮かせる…

痛み分け?

切腹が痛いから、周りも腹を切ったら、全員で死にます。

今経済が苦しい。

無茶苦茶な方法で、ただただ民間、国民の首を絞めることで、全責任、全被害は民間企業が追う。

国が管理したいのなら、国営にすればいい。

一過性に一見国民に優しいことをしたフリの結果、

多くの会社は立ち行かなくなり、倒産するかもしれません。

「日本製」ということは、それを生み出す人が日本で生活しているということ。

巡り巡って、給料でもらったお金を使うのも日本国内。

日本の金が日本で回って、みんなが潤う。

一方で、全て外国製では、開発に関わる人、作業員、その会社の従業員、全ては外国にいる。

各々の国で、自国の通貨を貰い、消費は一切日本と関係ないところで行われてしまう。

日本人は、お金を海外に掛け流しでつぎ込み、日本人は職を失い、貧乏になる。

日本の経済は低迷どころか、悪循環がどんどん加速して行くのでは?

より良い商品が既に存在しては、競争に参入できないから、今健在するものを強制的に引きずり下ろしことで、レベルの低い争いを強制することにどんな価値がある?

それは競争ではない。

一見、「携帯の受信料が減る」これだけ見たらありがたいように見えるかもしれない。

しかし、日本の会社は加速度的に潰れて、経済は外国に依存するだろう。

自給率が低いと、輸入が途絶えた時、国民の半数以上が餓死します。

水も、水源の持ち主は誰?

万が一の時、日本の水は日本人の口に入るのだろうか。

今度は、通信手段、職、電気、様々な生活必需品が外国依存、さらに会話の内容、データは知的財産だが、国外の会社は日本を第一に考えて守ってくれるのだろうか。

植民地なら、まだまし。
今度は、どこの国の奴隷にされるのやら。