随分とご無沙汰したトピックですが…

ちょこちょこまた書きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

『いいね』や『コメント』大歓迎です!!

読んでくださり、感謝します。

当時私がいた病院は、専門病院というか、かなり同じような疾患の方が多い病院でした。小児ガンといえばSt. Jude's って感じ。

結構長く入院する人もいたし、基本的にはみんな入退院を繰り返していました。

なので、「不可」な時以外はみんなで食事を一緒にしたり、集まりやすい部屋がありました。
ですから、体調が良い時にそこに来る人結構多かったです。

来ないと、Aさん熱が出て大変そうとか… 色々患者同士で話すというか…

結構仲間意識も高まったでしょうね…

みんな、全員ではありませんが、ガン、リンパ腫や白血病治療をされてる方がほとんどでした。

結構、他方から「ここなら」と紹介されて来た方も多かったようです。むしろ、それがほとんど?

そうですね…
今でこそ、スウドクって言うと誰でも知っているし、携帯のアプリとかでも手軽にできる。

当時は紙で…
歳上のお兄さん…というか…
穏やかで物知りの人がいて、彼に一日1問もらって、毎日解いてました。

この、毎日の達成感がよかった。
また、どんなに速く解いても一日一問。

毎日、スウドク…彼が作ったのかな?
手書きで紙に書いてくれた問題を毎日毎日楽しく、飽きることなく解いてました。

一種、一日一問のスウドクが生き甲斐…目標…

本当に楽しく、本当に翌日も問題をもらって解くことが一日のクライマックス。

ある日、彼が突然急変???
翌朝、個室がからっぽになっていました。

へ?!
あんなに元気そうだったのに!!

初めて、同じ病気の方が亡くなりました。

思い返せば、疲れやすいかったのでしょう。
私が歩いてスウドクをもらいに来ると、「疲れたでだろ?早く休め」って…

ほんの数メートル動いただけで、数分も立っていなかった。彼がベッドに座っていても、疲れを感じていたのだろう…

遊びに行っても休んでいることが多かった。
疲労の度合いが違ったのだろう。

彼は車椅子だったし…
歩く、立つという動作ですら…彼は歩けないと言っていた。脊髄がやられて感覚もないから、検査もへっちゃらだと自慢気に言っていた。
だが、ベッド上でも疲労困憊の彼は歩行というものすごい動作をやった私は疲れているに違いないと、気を使ってくれたのだろう…

事実、患者同士、友人同士で気遣いが広まっていた。

彼を忘れることはない。

前向きで、物知りで、色々教えてくれた。
そして、毎日私に規則正しい生活と生き甲斐をくれた。

入院だけに限らず、同じ日々の中では時間を忘れる。
いつしか、生活に戻るという基本を忘れてしまう危険がある。
様々な習慣や本能が薄れ、消える。

「一日一日を大切に」
毎日生を噛みしめて、
楽しみを持ち、習慣を持ち続ける大切さを教えてくれた。

ありがとう!
今、私…なんかごめん…
これからも…見守ってくれる?

コロナには予防法がある。
ウイルスに接触しないこと‼

今を大切に生きよう!
できる予防を徹底的にしよう!