全ての番組ではありませんよ、もちろん。

でも、
『記憶に残る』
『入り込む』
ニュースなどで毎日聞いているうちに
『脳裏に刷り込まれる』

医師会ってどんなイメージですか?
昔は、全ての医者が加入するのが当たり前…
税金収めるのと同じくらい自然に、医者になったら医師会に入るって感じだったんです。

だから、かかりつけのお医者さん、
街の優しいお医者さん…幹部ではないかもしれませんが、みんな医師会のメンバー…
幼稚園児や学生ににワクチンとかツベルクリンとか打ちに来る先生って当番だから、医師会員がみんな通る道というか、医者みんなに地域貢献の番が回ってくる。
ほとんどの医者は、ただ患者のため、病気や怪我が治るため、あるいは予防のために働いてます。

変な話し、健康な人も医学の恩恵っていっぱい受けてるんです。
医師会ってまとめ役、回し役…
昔はもっと権力があったが故、過疎地域に医者が来た。

子供を地元で産めたとか…

まぁ、色々皆さんにプラスのことって多いと思います。

別に、加入していたら何か圧力かけられるわけでもないですし…
日本で教授じゃないし、開業もしていない私には知らないこともあるかもしれません。
全貌を知っているわけではないにせよ、「白い巨塔」みたいなことばかりではありません…
むしろ、そっちの方が一般医師にとって縁のない話。でも、教授戦とか医師会ってなんかブラックな印象を持ってる方多くありません?

まぁ、どこまでが現実でどこまではストーリーのために盛っているか…

警察や検察関係のドラマも…
その世界の人間にしか何が嘘や間違いかなんて分からない。

私は医学番組しか分かりませんが、細かいところで実際と違うところも多いです。
ストーリーと関係ないツッコミどころ満載で、もはやコメディーみたいに観てます… 結構、医者友人と変な所で盛り上がって…
医学と関係ない友人にはスルーされる…
そんなツッコミどころが一切ないエピソードを一話でも見たことはありません。

もし、毎週見ていたり、ドッと一気に見たり、人それぞれでしょう。
もっぱらテレビは見ない人もいるでしょう。

ただ、私たちが見ているものが頭の片隅に残るというのは自然な現象。

もし、医学会、警察、検察などに作り話をベースに興味を持ったり、不信感を抱いたり、ある種のイメージを持ったら、それが事実とどう関係しているのか、様々な視点で調べたり学んだりすることをお勧めします。

最近亡くなった22歳のプロレスラーの方も、番組の印象を元に誹謗中傷を受けたそう。その人が本当はどういう人なのか、番組はフィクションなのかなど、知識は行動にも影響するでしょう。
もっぱらニュースではそれが自殺の原因とされている。自殺している人は他にも多数いるようだが、なぜ今これがここまでクローズアップされるのか。自殺は本当に誹謗中傷が原因なのか、職がないことなのか、本当に自殺なのか。
一般人がここまで掘り下げる必要はないかもしれないし、情報も個人情報で守られているだろうが…
論点はそもそも誹謗中傷やリアリティーショーであるべきなのか…
なぜ、自殺をしない思考や選択肢、自殺をしようと思った・思っている人達が使えるコールセンターはじめ、様々なサポートシステムをより広めることが急務ではないのか?
なぜこっちの情報に重きを置いて番組を作成しないのか。
誹謗中傷を責め、牽制し、結局は誹謗中傷を中傷するだけに見えるのは私だけでしょうか?

連日自殺を報道することで他の、まさに自殺を考えている人達の行動を助長しないか。
教育の場も含め、どのように思考を変える方法があるのか。

子供の頃から殺傷ゲームをしている人達と、全くそいうものと触れ合わず育った人、聖書や教会に密に接しながら育った人とそうじゃない人…色々なデータが出ています。

要は、全てをただ鵜呑みにしない、情報を増やす、そして
自分が目にするものや子供が見たり使ったりするものを整理するのもいいかもしれませんね。