【米医学現状まとめ】4月16日2020年発表
元の医学記事はここ又は↓のURLからどうぞ

4月9日時点で約50,000人のコロナ感染者が確定診断を受けている。
9,000人が医療従事者(しかし、実際に全ての患者の医療との関わりは完全に把握できていない)
内、少なくとも27人が死亡している。実際の数値は把握しきれていないのが現状。
感染したスタッフの半数が病院(職場)以外でコロナと接触が確認されていない。
  1. 医療機器が不足し、今後の想定状況を踏まえた上で「中途蘇生(CPR)プロトコール」が決められた。
  2. 薬の治験が難航
  3. 最前線のスタッフが家族を守る方法
  4. コロナに対する反応や対応
1. 医療機器が不足し、今後の想定状況を踏まえた上で「中途蘇生(CPR)プロトコール」が決められた。
「医療物資の使用を減らし、必要なところに行き渡る」ため、年齢、既往歴などと「蘇生できる可能性」が高いことを考慮した上で、誰に蘇生を試みるか決めることが決まった。現場の判断でその他は見捨てる。
こうしないと、助かる命も助からず、選択的に蘇生を行うよりも全員が死に、死者が増えるからやむを得ない。
イギリスでも65歳は入院時に(DNR=蘇生拒否の紙が自動的にベッドにつける)蘇生はしない。
イタリアも年齢で切る。 
病院に辿り着かず死ぬコロナ感染者も含めると、公式発表されている感染者数を遥かに上回る患者数・死者数

2. 薬の治験難航
オフレーベル(非公式使用)でさまざまな薬剤を少しでもコロナの治療に役立てようと薬を使用したり、マスコミで報道された薬を患者が入手して服用することで、どの治療薬に効能があり、何にないかが判断できなくなっている。
また、フィッシュタンク用の薬剤を摂取して亡くなる人もいる。薬品の自己判断での摂取は極めて危険です。せっかく効く薬も間違った投与でウイルスが変異して薬が効果をなくしたり、より凶悪になることがあることは他のウイルスや細菌から分かっています。

3. 最前線のスタッフが家族を守る方法
家族への感染リスク回避のため、外から窓際で手を振ったり、電話をするが医療従事者が家族と接触を避けている。
そして、ホテルで寝泊りしている。

4. コロナに対する反応や対応
多くの医療従事者は病院から情報の公開などを禁止されている。
開業医は完全にリモート診療に切り替える所が増えており、完全に閉まってる所も多い。

追記: 例外は女王他、権力者。万が一の感染に備えて、ICU(集中治療施設)が予約されてる。

できる予防を徹底的にしよう!
http://www.medscape.com/viewarticle/928793?src=iphone&ref=email