昨日から高校野球の県大会が始まった。


台風のような風の中、熱戦が繰り広げられた。


応援している観客席はみんな震えていた。


我子の学校は順当に勝った。


そして次の試合の応援する方たちとの入れ替え時、グランドに目を移すと懐かしいユニホーム姿の選手たちがいた。


反対側のスタンドの垂れ幕に僕の母校の名前が・・・


僕は高校時、甲子園を夢見たことがあった。


そのユニホーム姿が懐かしくて目が釘付けになった。


僕は今までとは反対側のスタンドに移り目を凝らした。


30年振りの母校の応援席だった。


しかし30年の月日は長かった。


先生と呼ばれる人も応援している人にも知っている顔はなかった。


もしかしたら誰かに会えるかも?と思いながら見渡したが誰もいなかった。


日差しが強く、風も強い。


そして寒かったからマスクを付けたり、サングラスをかけたりした人が多くて、30年という年月が経ってしまった僕には探し出せなかった。


でも今日は知り合いには会えなかったけど、30年前の自分がそこにいた・・・


懐かしいあの日、砂だらけになって白球を追いかけていた自分がいた。


夢と希望に溢れ、疲れなど感じたことなどなかった自分がそこにいた。



懐かしいだけじゃなくて元気を貰った気分。


そして懐かしいユニホームを着た選手たちの姿を目に焼き付けて帰ってきた。


それでも十分に楽しくて、嬉しくて、白球を追っていた頃の思い出に浸ることができた。


ありがとう母校!頑張れ母校!そしてあの頃を思い出し、もう一度頑張れ「俺!」


最高の1日だった!(^^)!