それは

 

全ては自己投影(自己妄想)という

 

心理学的 精神医学的事実を

 

毒親、代理ミュンヒハウゼン症候群に

 

自覚させること

 

そして 全ては自己投影(自己妄想)という覚悟を持って生きること ※これが発達障害二次障害反抗挑戦性障害には難しい

 

です

 

 

良く

 

毒親

 

とか

 

代理ミュンヒハウゼン症候群

 

というと

 

過剰反応する人が居ます

 

 

それはその人が

 

毒親、代理ミュンヒハウゼン症候群の人と

 

共依存(病んだ精神人格で結びついている病んだ関係)

 

だからです

 

 

つまり その人も 毒親予備軍であり 代理ミュンヒハウゼン症候群 なのです

 

だから 毒親 とか 代理ミュンヒハウゼン症候群 という医学的事実に 拒絶 を示すのです

 

自分はそうじゃない!(と人類80億分の1の自己妄想こそが、医学的事実より正しい!!)と

 

 

そして 共依存者は 共依存関係 でしか 

 

人間関係を築いた事がないので、共依存者達の言う 普通 とか 当たり前は

 

普通ではなく、当たり前でもなく、病んでいるわけです

 

それを 本人は知らない のです

 

未発達の状態の未熟者なのです

 

 

だからこそ、病み(苦しみ)を、正常な人間に強要(虐待)(虐待負の連鎖)してくるのです

 

まさに カルト集団 そのものです

 

 

なので、

 

毒親と共依存のメンヘラ長男長女 VS 次男

 

の場合、

 

毒親と、長男、長女が 正常で 正しくて

 

次男がおかしい!!

 

という

 

まさに正常と異常が逆転したカルト世界が展開されて

 

カルト側は、どう正常で正しいかを

 

心理学的、精神医学的、法的に、客観的合理的に説明を求めても一切説明できないのに

 

今だけ、金だけ、自分だけ 違うの、違うの、私(達)悪くないの(という80億分の1の統失妄想)

 

を繰り返すだけで、自分達が正しい と

 

まったく心理学的、精神医学的、法的に、客観的合理的な、発展的な話ができません。

 

 

不合理な統失妄想により、反抗と挑戦を死ぬまで繰り返すのが、発達障害、二次障害、反抗挑戦性障害 の特徴です

 

 

まさに カルト世界(統失発達障害の病んだ精神世界) そのものなのです。

 

その背景には

 

生まれつき脳に器官的異常がある

 

発達障害(生まれつき脳に器官的異常がある脳障碍)

 

二次障害(発達障害の毒親からの虐待による統失激化)

 

反抗挑戦性障害(二次障害により不合理な妄想により犯行と朝鮮を死ぬまで繰り返す)

 

その毒親との共依存関係

 

があります。

 

 

超えなければならないハードルは高く、いくつもあります。

 

ハードルどころではありません。

 

高い壁です。

 

 

 

その寛解にはやはり

 

・全ては自己投影(莫妄想)

 

という自覚と覚悟が必要不可欠なのですが

 

発達障害(二次障害、反抗挑戦性障害)は、それを頑なに受け入れません。

 

なぜなら

 

無意識と言いながら

 

自分が明確な強い意志を持って計画的に悪い事(殺意に類する事)をした

 

という

 

自覚があるからです

 

だから

 

全ては自己投影(妄想)

 

と認められないのです

 

つまりそれは同時に

 

自分の罪を認めない、認められない という

 

発達障害特有の 強い自己正当化 の表明でもあるのです

 

だからこそ

 

お釈迦様は言いました

 

悪い事をするな

 

 

 

発達障害は

 

今だけ 金だけ 自分だけ

 

で平気で悪い事をします

 

 

そして

 

不合理な妄想により

 

自己正当化

 

し続けるのです

 

 

その姿はまさに

 

生まれつき脳に器官的異常がある 脳障害者 人格障碍者 そのものです

 

 

そして 人格障害者は 見た目良い人 なのでたちが悪いです

 

 

つまり

 

人類の戦いの歴史は

 

発達障害との戦いの歴史 なのです

 

 

発達障害が発達するには

 

全ては自己投影 という自覚と覚悟が必要 です

 

でも、反抗挑戦性障害 でそれを拒否します

 

 

そして驚く事に、アメバブログで 毒親の専門家を自称する 有料カウンセラー ですら

 

そのメソッドが見当はずれで、あちら側の人間で、虐待的な場合が多く、カルト的だったりするのです

 

 

虐待の助けを求めて、更なる虐待を受ける というのも良くある話 です

 

 

でも

 

全ては自己投影(自己妄想) だけは

 

誰でも無料で、

 

あなたを虐待しません。

 

そしてそれは

 

毒親や代ミュすらも

 

寛解させる

 

唯一の治療法、真理、心理 なのです。

 

 

最後に

 

薬は毒を薄めたものです

 

つまり毒も薄めれば薬になるのです

 

強い毒ほど良く効く薬になります

 

ただそのさじ加減ができるのは本人だけ

 

善と悪 光と影 薬と毒

 

想像と妄想

 

全ては自己投影 という 自覚 と 覚悟

 

 

人格障害者を、信じるでもなく、疑うでもなく、全ては自己投影 という観点で見続ける