ヒーローズジャーニーとは、神話学者の ジョーゼフ・キャンベル が著書『千の顔をもつ英雄』(1949年)で提唱した神話・映画・小説などに共通する「主人公の成長パターン」を体系化した理論だ。
一言で言えば、
『普通の人が困難を乗り越えて成長し、変わって帰ってくる物語の構造』だそうだ。
ジョージ・ルーカスがキャンベル理論を使って製作した「スターウォーズ」が1番有名かもしれない。平成生まれ以降の人達には「ワンピース」の方が分かり易いと思う。
この理論にはいくつかのステップに分かれているものが存在するが、1番ステップが多い、12ステップに分解することにする。
1. 日常世界
2. 冒険への呼びかけ
3. 拒否
4. 師匠との出会い
5. 第一関門突破
6. 試練・仲間・敵
7. 最深部への接近
8. 最大の試練
9. 報酬
10. 帰路
11. 復活
12. 宝を持って帰還
だ。
代表的な作品を連ねる。
【映画】
• スター・ウォーズ
• マトリックス
• ロード・オブ・ザ・リング
• バットマン
• ライオン・キング
• ハリー・ポッター
• スパイダーマン
• アバター
• インターステラー
• トップガン
• 千と千尋の神隠し
• 風の谷のナウシカ
• バック・トゥ・ザ・フューチャー
• グラディエーター
• インディ・ジョーンズ
【漫画】
• ドラゴンボール
• ONE PIECE
• ナルト
• 鬼滅の刃
• 進撃の巨人
• 鋼の錬金術師
• ハンター×ハンター
• 僕のヒーローアカデミア
• ベルセルク
• 新世紀エヴァンゲリオン
• ジョジョの奇妙な冒険
• 幽☆遊☆白書
• ブリーチ
• メイドインアビス
キャンベルの結論はこうだ。
「英雄とは特別な人ではない。旅をした人である」
俺がキャンベル理論を知ったのは遠い昔のことだが、ここ数年ヒーローズジャーニーを意識するようになった。
今はステップ8の後半だが、取り敢えずステップ12までの解像度は低いながらも、ビジョンを持っているので、スモールステップ・ベビーステップを積み上げていこうと楽しみながら、日々PDCAをまわしている。
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