大野ゆうき氏が表紙の「シーバスマガジン5月号」。
早いところでは発売され店頭に並んでおります。
ちなみに今号では、お世話になっているメジャークラフトの「トルザー」もクローズアップ。
僕が携わることになったシーバスモデル(TZS)のテスト段階から
リリースまでを思うと、感慨深いところですが、店頭に並んでいるとようやく実感が沸きますね。
そんなトルザーを片手に…
ヒロセマンと「盤州干潟バチ抜け調査隊リターンズ」というお題で、
大雪後のフィールドでバチ抜けゲームが掲載されました。
…さんきち 改め よんきち隊長と行く!ってサブタイトル。
まさかと思い見てみれば、
表紙の見出しにまで入ってた(爆)
よんきち→さんきちへの昇華を目論み?
頑張ってみましたのでぜひ誌面で楽しんでください。
他には友人達が多く掲載されている「地元アングラー イチ推し情報!」では
伊勢湾のテクニシャン「イナロー」さん。
僕と同じ東京湾の先生こと「佐川さん」。
と、僕もバチパターンにて。
他にも各プロアングラーの記事も参考になるものばかり。
これからのバチ・アミ・マイクロベイトパターンを楽しむための
バイブルがギュッと詰まった今号。ぜひ釣具店や本屋さんで確認してみて下さい。