【1/31】中潮
20：00～23：00
単独で入り、あとからshuntaroさん合流。
この日は潮位に合わせてエントリー時間も遅らせる。
前日の爆が頭にあったので、同じ場所に入る。
やはり同じようにはいかず・・・拾っていく展開。
それでもシーバスはしっかり居るよう。ただスイッチが入っていないので
より丹念にドリフトをさせて、口元に流し込んでいくとバイトが出る。
バチを見ることはできなかったが、バチゲロを吐く固体もあり
捕食しているのはバチだった。他にはカニも食べていた。
じっくりと流すためHIT後の写真は後回しにして釣っていく。
表層はセイゴがアタックしてくるが、ボトムは良型で70UPも出た。
アフターだけでなく、時折ばっちり体力を回復したプリプリなシーバスも混ざるので
エキサイティングなファイトも楽しめました。
遅れてshuntaroさんが合流となったが、時間的タイミングが合わず
HITタイムが遠のいてしまった…残念。
その後エリテンevoで1本追加して終了。この日は前日の爆まではいかないが7本キャッチ。
やはり中潮は熱い展開となりました。
で、ここはまだダメでしょうな小潮もチェックすると・・・
やっぱり厳しかったですｗ
[ロッド]
・HT-902L（メジャークラフト
）
[リール]
・12ルビアス3012PE-H（ダイワ
）
[ライン]
・ファイアーラインEXT0.8号（ピュアフィッシング）+フロロリーダー16ポンド（サンライン
）
[ＨＩＴルアー]
・GODRON（ファンキー＆パンドラボックス
）
・プレックス（ロンジン
）
・にょろにょろ
・エリテンevo
1月。10日頃から抜けると踏んで、追いかけたバチパターン。
トータル7回の釣行で32本のキャッチでした。
1/11 大潮 4本
1/12 大潮 2本
1/18 小潮 1本
1/26 大潮 3本
1/27 大潮 6本
1/30 中潮 9本
1/31 中潮 7本
序盤はバチもあまり抜けず、シーバスがリンクせず厳しい展開でしたが、
潮変わりと共に双方が良くなり、だんだんと濃いゲーム展開になりました。
特に個人的に良かったのが、ボトムドリフトと、ダウンドリフト。
ダウンドリフトは張らず緩めずくらいのテンションを掛け流し込んでいくのですが、
落ちてくるバチをイミテートした感じ。
ルアーのリアから口に入り込む形なので、ガッポリ口の中に放り込まれ、
ミスバイトを極端に減らすことができた結果、キャッチ数に大きく貢献しました。
これからは湾奥も良くなり、2月から4月が最盛期でもっとも楽しめる頃。
釣れるパターンや人的プレッシャーも変わってくるでしょうが、
どんどんフィールドに足を運んで、ワイワイと楽しめればと思います。
では！
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