不安なことについて調べるともっと不安になる | 強迫性障害の治し方

強迫性障害の治し方

長年医療機関で勤務してきた強迫性障害専門カウンセラーが、強迫性障害の治し方、認知行動療法のやり方を教えます

カウンセラーの鈴木です。


週末は時間があるのでゆっくりインターネット、という人もいるでしょうね。


強迫で悩んでいる方は、病気のことを調べるなどしていませんか?


もちろん情報を得ることは重要です。


しかし、あまり調べすぎるとダメなことも。


病気のことについて調べているともっと不安になることありませんか?


「自分はこういう病気かもしれない」

「本当に治っている人はいるのかなぁ」

とか。


エイズになるのが怖いと思っている人がエイズについて調べていることは症状を悪化させます。


結局調べている間は症状のことばかりを考えています。


そうすると一日の大半が症状に囚われちゃいます。


ですから一度強迫のことについて調べる習慣は控えて方がよい人もいます。


できるだけ強迫以外のことを考えていく、行動していく時間を増やしていくのです。


もっというと「日常の生活」に戻りましょう!ということです。


日常生活で強迫について調べたいわけではないはず。


恋愛のこと、洋服のこと、料理のこと、子どものこと、旅行のこと、遊びのこと。


もっと別なことをしたいはずです。


もちろん、きちんとした治療を受けたうえでやることをおすすめしますが。


あっ、一応このブログは例外的にみてくださ~い。


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