嗚呼、素晴らしいオカルトライフ

嗚呼、素晴らしいオカルトライフ

本ブログはARG用に製作されたフィクションです。実在する名称、地名、団体とは一切関係ありません。

異世界。昨今では小説投稿サイトを始めとした創作物のトレンドとなっている。

では実在するかと言われると、科学的目線では「実在する可能性がある」という状態であり、実際に研究が進められている。

 

 では、理論ではなく、都市伝説的目線ではどうか。例えばSFでは多元宇宙や、表裏一体で、その境界を越えるまたはあやふやにすることで移動できると描かれている。

中でもインターネット上では様々な話があり、大きく分けると3つのパターンに大別される。

 

1.      場所型

これは異世界へ行くために必要な要素が場所に由来するパターンである。

例えば特定の地下道やトンネルから、所定の条件を満たした場合に出た先が異世界になっている場合がこれに該当される。

 

2.    手法型

この場合は、エレベーターで特定の階のボタンを順番に押すなど、条件さえそろっていれば場所に関係なく異世界へ行くことができるパターンとなる。

特段の準備も必要なく、実行場所も多いため、噂の多くはこの型になることが多い。

 

3.   道具型

この場合は必要な道具があれば、場所を問わず異世界へ移動することができる。

場所を問わないため、自宅でも実施できるが、道具の用意など手間がかかるため、話題に上がることは少ない。

しかし、「異世界へ行く」ではなく「異世界とつながる」場合を含めると、他の2パターンより事例は遥かに多い。

 

まず道具型についてだが、「あわせ鏡」、「狐の窓」が代表的だろう。これらの手法に共通しているのが「門を自作する」という点だ。鏡を運ぶ、手で窓を作るという手軽さがこの型の特徴だ。

「異世界とつながる」場合、よく使われる方法が電話だ。死者の電話番号、さとるくん等電話を用いた異世界との通信方法は非常に多岐にわたる。これが事例増加の一因果だと考えられる。

 

 次に手法型だが、手段が指定されている点は道具型と同じだが、こちらは場所の制限がある点で差がある。

有名なエレベーターを使う方法や地下道やトンネルで特定の行動をするなど、多岐にわたる。この場合、手法は同じ条件でも多彩であるが、これは行き先設定をしているのではないかと考えている。

 

 最後に場所型だが、神隠し、黄泉がえりの中に異世界からの移動が該当するのではないかと考える。

例えば天狗村ではお盆時に死者が還ってくるという言い伝えがある。この死者というのは別の世界から来た人だと考えると、幽霊よりも現実味があるのではないだろうか。

 

私のブログ宛にも心霊体験などのタレコミが多々寄せられているが、先日実際に異世界から来た人から連絡があり、取材を依頼したところOKをいただいた。

こちらは独占インタビューとして近日公開するから楽しみにしてほしい。

ドッペルゲンガーとは、自分と瓜二つの存在がいるという都市伝説である。

遭遇については友人越しに聞くパターンが多いが、「見たら死ぬ」という噂もある。

歴史的な話だと、アメリカ大統領リンカーンが「自分を見た」と言ってしばらく後に暗殺されるという事例が有名だろう。

 

では、このドッペルゲンガーとは何者なのか。私は怪異説と並行世界の自分説のどちらかではないかと考える。

まず怪異説だが、わかりやすく説明すると、仮面ライダーカブトに登場する敵・ワームが近い。

ワームは殺した人間に擬態して、記憶・知識を100%引き継ぐという特徴がある。ドッペルゲンガーも擬態する怪異とすると、このワームに使い存在だと考えられる。

 

次に並行世界の自分説だが、「見たら死ぬ」というのは、ジンクスだけではなく、同一存在がいることで世界にエラーが生じ、後から来た方に上書きされるからだと思われる。

この仮説が正しいとしたら、接触した場合は一つに統合されると思われるが、触れた事例が確認できないため、想像の域を出ない。

 

実際にあった人は是非とも情報提供をお願いしたい。

幽霊、都市伝説、UMAなど所謂「オカルト」とまとめられるものは間口が非常に広い。

何かしらの「いわく」があるだけで、そこから噂が発展・拡散していくからだ。

 

かつて刑場だった、以前はお墓だった、ある事件の現場になっているなど、事実に基づく「いわく」があるだけで、幽霊の噂が出回り、心霊スポットになる。

愛知県の吹上公園みたいに、住宅地の中にも「いわく」があるだけで立派な心霊スポットとして成立する。

 

都市伝説に至ってはさらに曖昧だ。これはすべてが「噂」で構成されており、知人経由で伝言ゲームのように広まる。

その過程で情報が増えていくこともあれば、別のパターンに変化することもある。

例えば、昭和期に流行した「こっくりさん」が平成初期には、公衆電話と携帯電話と結び付いて「さとるくん」に変化した。

さらに携帯電話が発達して公衆電話を経由しない形に派生した「怪人アンサー」に派生していった。

 

 

このように、オカルトの間口は広い。

だから本ブログでは、各事象にフォーカスして様々な考察をしていこうと考えている。

今後もオカルト事象について独自高札をしていくので期待してほしい。