感覚は大事だが、感覚だけではプロとは言えない。

それにどれだけ費やせるか。

こんにちは。

オクシタニアのオックン。です。

自分で情報を発信できるようになって、

いろんな人がいろんなことを書いてるけど。

言葉だけ見ると、別に間違ってるわけじゃないし

そういえる側面も見受けられるし

本物の人の言葉をなぞらえられたりしていて

それをいい！と思える感覚は持ち合わせられてるんだろうけど

だからと言って、即、それを誰かに提供できるプロになれるかというと

そうじゃないんだよ。

感覚だけじゃなくて、

それ以上に

それに没頭し、研究し、時間もお金も使い、ありとあらゆる

関連することを調べ、何度も何度も検証して

そういう積み重ねがあるのと、

表面だけを撫でてる感覚の人とは

圧倒的な差がある。

まぁ、でも、結局、そういう感覚だけで何かを提供している人には

やっぱり、そういう、「本当のこと」ではなく、

気持ちよく、表面だけ撫でてほしい人しか集まらないから

世界はうまくできているのかもしれない。

と、たまに思うね。

('ε'o)

自分で見極めるんだよ。

('ε'o)