4月10日(日)狛江市での上映会に参加しました。
長尾先生、宮沢先生、鳥集氏の講演と、患者さんが登壇して症状、治療、現状や思いなどを語ってくださり、最後は南出賢一泉大津市長と青山弁護士を交えてのシンポジウム、という構成で、演出も脚色もない、本当に一つの催しの記録動画でした。その会場で一緒に参加しているかのような臨場感に引き込まれていきました。(チョロチョロ人の出入り激しく気になりましたが。)
こんなに真面目に、静かに、熱く熱く、戦ってくださっているみなさんを目の当たりにし涙が込み上げてきました。
このテンションで、推進派の人たちが語る会は一つでも催されていますか?「なんとしても、ワクチンで、1600人が死のうとも、日本人を救いたいのだ」と、資料を出して訴えてみてはいかがですか?と言いたい。
29日には、地元で上映会がありますが、自信を持って進めて誘っていきたいと思います。