アカシックリーディングを受けてくださった佐藤みらさんから
ご感想をいただきましたー。
ありがとうございます。
アカシックリーディングをお願いしました。
いや～楽しかった！面白かった！ワクワクした！
リーディングしていただいて感じたことは、
・物事には良い悪い、正しい正しくないはない
・何かが起きた時に、それをどう捉えるかが大切
・捉え方によって出来事は全く別の意味を持つ
・前世からの課題をクリアするための手段は複数ある
・たとえクリアできなくても何かを学ぶことこそ大切
こんな感じです。
そして、人それぞれ物事の捉え方の「クセ」みたいなものがあって、
だからこそ、おっちゃんのような方に「ニュートラルに」読んでもらうことが大切だと思いました。
あと、セッションでは自分の知りたいことしか知れないです。
当たり前ですが。
そして、顕在意識の自分が「知りたい」と感じていても、
潜在意識の自分が「それは知る必要がない」と感じていれば、
リーディングの中では出てこないです。多分。
なので、潜在意識の自分が「知りたい」と感じたことの中には、
顕在意識の自分がすぐには理解できないこともあると思います。
あ、おっちゃんは女性です。（最早ネタですねｗ）
私は対人援助職に就いているので、リーディングやヒーリングをする方が
どのぐらいクライアントに対してニュートラルかということに
ものすごく敏感なのですが、おっちゃんのニュートラルさにはぶったまげました。
リーディングする時は、あくまで「降ろす」ための身体として自分を使っている。
でも、ちゃんと人間的だし、親身になってくれてるのもわかる。
降ろしてきたことしか伝えない、自分の恣意的な解釈を一切入れないというのは
本当に難しいことだと思います。
リーディングやヒーリング、占いに興味のある方であれば、1度や2度は
見てもらった時に不愉快な思いをされたことがあると思います。
セッションをしている方の中には、自分が使っているツールではなく、
目の前のクライアントだけをリーディングしている方もいらっしゃいます。
そうなると、自分本位な意見をクライアントに押しつけてきたりします。
私が見てもらう場合は、私もセッショナーをリーディングしているので、
結果的に、セッショナーをリーディングしている私をリーディングすることになってしまい、
セッショナーが自分自身を読んで、自分自身に語りかける謎のセッションになったりします。
だからと言って、ニュートラルにリーディングしたことをニュートラルに伝えると、
全く生身の感じがしなくて、すごく冷たいセッションになったりします。
せっかく生身の身体を通じて降ろしているんだから、もう少し何かあってもいいんじゃないの、
と思ったりします（笑）。
でも、おっちゃんには全くそういうところがありません。
きちんとアカシックレコードにアクセスして読んでくれています。
ものすごく信頼できる誠実な方です。
ちなみに質問は、生きていて普通に疑問に思うことを投げかけました。
聞くことってないようでいて、案外あるものだなあと思いました。
1時間では全然時間が足りなかったので、またお願いしようと思いました。
ヒプノにも興味があるし。
ちなみにセッションが終わった瞬間、好きな人からタイミングよくLINEが来て、
ちょうど貴方のことを読んでもらったところなの～！と返信しそうになりました。
しませんでしたけど（笑）。
人に何かを勧めるということを全くしない私ですが、おっちゃんのセッションだけは勧めます！
迷ってるなら受けた方がいいよ！笑
------------------------------------------
追加で以下もいただきました。
------------------------------------------
・おっちゃんのグラウンディングすごい！セッション中、全くブレなかった！
・彼に騙されてるのか見てもらいたいと思っていたけど、セッションを受けてるうちに、
私もグラウンディングできて、騙されてるなら騙された方がいい、
その方が自分にとっていい経験ができる。
と思いましたー。
------------------------------------------
ほ、褒め殺しみたいなご感想ありがとうございます！
だいじょうぶかなじぶん！
ヒプノもぜひ。お待ちしてます。
一緒にアカシックリーディングを学んだ仲間内で読み合いもしているので
自分がどのくらい読めてるのか、どういう特性があるのか、は
少しは理解しています。
なので、そんなニュートラルかとかグラウンディングしてるか、って言われると
スピ業界だとしてるほうかなあ…なくらい。って思います。
ただ、感情に流されたり同調することは、あんまりしないと思います。
これは私の読み方というかセッションの仕方なんだと思うのですが。
あと、良い悪いとか考えたり、クライアントや見えたものに感情移入しまくっていたら、
リーディングなんてできません。
ヒプノのときも、ここはだいたい同じだと思います。
勉強会や、セッション後の一人反省会で、
あーこれ失敗したわーとか、これ読みが浅かったわーとか、とか、
あります。
あるんですよ。
今回も、はじめの方のご質問で読みが浅かったのがあったんです。
見えたものを自分で「解釈」してしまう、よく起きる、私のよくやってしまうことでした。
そういうのは本当にこちらの技術力とかなんだろう、精神力？みたいなものの問題で。
後で反省します。あーあーあーって。
精進します。
アカシックリーディングとヒプノ、やってます。
ヒプノメニューについてはこちらを。
退行による統合セッション
アカシックリーディングについてはこちらを。
アカシックリーディング
ご感想をいただきましたー。
ありがとうございます。
アカシックリーディングをお願いしました。
いや～楽しかった！面白かった！ワクワクした！
リーディングしていただいて感じたことは、
・物事には良い悪い、正しい正しくないはない
・何かが起きた時に、それをどう捉えるかが大切
・捉え方によって出来事は全く別の意味を持つ
・前世からの課題をクリアするための手段は複数ある
・たとえクリアできなくても何かを学ぶことこそ大切
こんな感じです。
そして、人それぞれ物事の捉え方の「クセ」みたいなものがあって、
だからこそ、おっちゃんのような方に「ニュートラルに」読んでもらうことが大切だと思いました。
あと、セッションでは自分の知りたいことしか知れないです。
当たり前ですが。
そして、顕在意識の自分が「知りたい」と感じていても、
潜在意識の自分が「それは知る必要がない」と感じていれば、
リーディングの中では出てこないです。多分。
なので、潜在意識の自分が「知りたい」と感じたことの中には、
顕在意識の自分がすぐには理解できないこともあると思います。
あ、おっちゃんは女性です。（最早ネタですねｗ）
私は対人援助職に就いているので、リーディングやヒーリングをする方が
どのぐらいクライアントに対してニュートラルかということに
ものすごく敏感なのですが、おっちゃんのニュートラルさにはぶったまげました。
リーディングする時は、あくまで「降ろす」ための身体として自分を使っている。
でも、ちゃんと人間的だし、親身になってくれてるのもわかる。
降ろしてきたことしか伝えない、自分の恣意的な解釈を一切入れないというのは
本当に難しいことだと思います。
リーディングやヒーリング、占いに興味のある方であれば、1度や2度は
見てもらった時に不愉快な思いをされたことがあると思います。
セッションをしている方の中には、自分が使っているツールではなく、
目の前のクライアントだけをリーディングしている方もいらっしゃいます。
そうなると、自分本位な意見をクライアントに押しつけてきたりします。
私が見てもらう場合は、私もセッショナーをリーディングしているので、
結果的に、セッショナーをリーディングしている私をリーディングすることになってしまい、
セッショナーが自分自身を読んで、自分自身に語りかける謎のセッションになったりします。
だからと言って、ニュートラルにリーディングしたことをニュートラルに伝えると、
全く生身の感じがしなくて、すごく冷たいセッションになったりします。
せっかく生身の身体を通じて降ろしているんだから、もう少し何かあってもいいんじゃないの、
と思ったりします（笑）。
でも、おっちゃんには全くそういうところがありません。
きちんとアカシックレコードにアクセスして読んでくれています。
ものすごく信頼できる誠実な方です。
ちなみに質問は、生きていて普通に疑問に思うことを投げかけました。
聞くことってないようでいて、案外あるものだなあと思いました。
1時間では全然時間が足りなかったので、またお願いしようと思いました。
ヒプノにも興味があるし。
ちなみにセッションが終わった瞬間、好きな人からタイミングよくLINEが来て、
ちょうど貴方のことを読んでもらったところなの～！と返信しそうになりました。
しませんでしたけど（笑）。
人に何かを勧めるということを全くしない私ですが、おっちゃんのセッションだけは勧めます！
迷ってるなら受けた方がいいよ！笑
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追加で以下もいただきました。
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・おっちゃんのグラウンディングすごい！セッション中、全くブレなかった！
・彼に騙されてるのか見てもらいたいと思っていたけど、セッションを受けてるうちに、
私もグラウンディングできて、騙されてるなら騙された方がいい、
その方が自分にとっていい経験ができる。
と思いましたー。
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ほ、褒め殺しみたいなご感想ありがとうございます！
だいじょうぶかなじぶん！
ヒプノもぜひ。お待ちしてます。
一緒にアカシックリーディングを学んだ仲間内で読み合いもしているので
自分がどのくらい読めてるのか、どういう特性があるのか、は
少しは理解しています。
なので、そんなニュートラルかとかグラウンディングしてるか、って言われると
スピ業界だとしてるほうかなあ…なくらい。って思います。
ただ、感情に流されたり同調することは、あんまりしないと思います。
これは私の読み方というかセッションの仕方なんだと思うのですが。
あと、良い悪いとか考えたり、クライアントや見えたものに感情移入しまくっていたら、
リーディングなんてできません。
ヒプノのときも、ここはだいたい同じだと思います。
勉強会や、セッション後の一人反省会で、
あーこれ失敗したわーとか、これ読みが浅かったわーとか、とか、
あります。
あるんですよ。
今回も、はじめの方のご質問で読みが浅かったのがあったんです。
見えたものを自分で「解釈」してしまう、よく起きる、私のよくやってしまうことでした。
そういうのは本当にこちらの技術力とかなんだろう、精神力？みたいなものの問題で。
後で反省します。あーあーあーって。
精進します。
アカシックリーディングとヒプノ、やってます。
ヒプノメニューについてはこちらを。
退行による統合セッションアカシックリーディングについてはこちらを。
アカシックリーディング