作 安野モヨコ
モーニングKC
現在2巻まで発売中
雑誌記者である主人公と、その周りの働く人たちが
それぞれの職種で、どう悩み、どう動き、どう働いていくのか
広く「働く」ということをテーマにした作品
同著者の監督不行届の中で
夫である庵野秀明が語っていることの意味がよくわかる作品でもある。
「明日への力をあたえてくれる」という文句は決して間違ってない。
色んな人間がいてそれぞれに違う考えや生き方を持っていて
だから衝突は日常茶飯事で
そのあたりのいやらしさも容赦なく
だけど、読み味はすっきりで
鳥肌が立つような面白さはないけれど
頑張ろうという気持ちになる
頑張ってる人が、頑張ってる人を、頑張ってる人に向けて描いた
そんな感じ
まだ働いていない私でも感じる面白さ
世の働きマンたちに是非
(文責:マディ)

