リサラーソンのライオン | OCCASIONS アメリカ カリフォルニア生活 時々ハンドメイド

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「OCCASIONSオケイジョンズ」
東京で20年以上お稽古サロンを主宰しておりましたが、2023年7月にアメリカにお引越し
1998〜2000年に住んでいたアーバインで2回目の駐在生活です
主人と娘とアメリカで迎えた保護猫エミリとの日々の暮らしを綴っています


昨日は素敵な女性のいるところへ…。

そこは歯医者さんでした~笑*
歯科医であり、料理研究家でもある田沼敦子先生
昨日も八丁堀の美味しいお店を一軒教えていただきました。
先生のお作りになるタルトタタンは絶品です。ハーゲンダッツのアイスを添えて食べると最高なのです。
タルトタタンの季節が待ち遠しい~すまいる

さて、クリニックの玄関でお迎えしてくれるのはいつも美しく飾られた生花とリサラーソンのライオン。
このリサラーソンのライオンは30年以上前からお持ちだそうなので、ヴィンテージですね。
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同じく先生がコペンハーゲンのチボリ公園で買ったリサラーソンの猫ちゃん。
独身時代に買って持っていたら、結婚されたご主人さまも何と偶然同じ猫ちゃんをお持ちで、お宅には同じ猫ちゃんが大小でいらっしゃるとか。
デンマーク運命的でなんだか素敵なお話し。
私たち夫婦にはそんな話しはないなぁ…

陶器のライオンを先生から抱っこ❓させてもらい、可愛いのでお写真も沢山撮りましたウィンク


デンマーク国旗デンマーク、コペンハーゲンは私が今まで行った中でも大好きな街。
アンデルセンの童話を楽しみ、ロイヤルコペンハーゲンの工房を見学したり、チボリ公園もとても楽しかったheart
そして、チボリ公園で激しめのアトラクションに乗った後、「あぁ、私ってもう若くないのかも」と気付かされた思い出の場所でもあります。
若い若いと思っていたのに…絶叫系アトラクションに乗った後しばらく気分が悪くなり…。
若い時は大好きでへっちゃらだったのに。

えぇ、今ではすっかり苦手になりました。
ディズニーランドのビッグサンダ―マウンテンくらいがちょうどいい。


リサラーソンの猫ちゃん、欲しくなってしまいました。
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松屋銀座でリサラーソン展がおこなわれるそうです。
行ってみようと思います




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