大阪泉州オカリナライブvol.18(9/5/南海浪切交流ホール)のプログラムができました。ご予約不要ですので、ぜひいらしてくださいませ。暑いときですので、チケットはうちわチケット(うチケット)になります。出演者の方はもちろん、一般入場者の方も先着40名くらいの方はうちケットをお渡しします。ぜひいらしてくださいませ。

  

会場の見取り図もはり付けておきます。

 

残暑お見舞い申し上げます。

8月19日で「俳句の日」だったらしいので、

遅ればせながら夏の句を・・・。

「イヤホンを 手にしたままの 蝉しぐれ」

 毎日の通勤は駅から職場まで
15分ほど歩くのですが、

夏は朝でもかなり暑いです。音楽を聴きながら通勤する私ですが、ふとイヤホンをはずして手に持った瞬間、街路樹からふってくるセミの声に包まれ、しばらく立ち止まってききいったりしています。

 短い命の中で精いっぱい鳴いているセミの鳴き声をきいて、その生命力に自分も元気をもらいます。8月もあと少し。ツクツクボウシも鳴き始めましたね。

「86秒のオカリナ」でも夏の曲をぜひつくりたいと思います。ただいま「アイスクリームのスプーンはどうですか」という曲を制作中です。これについてはまた後日に書きます。

南大阪オカリナフェスタ2026の出演者及び出演順を発表します。
第1部 オカリナ愛好者35組の演奏
1.ロスカン・ソナス 2. 南風 3.クリスタル・ギース 4.ぱいんきゃんでぃ 5. おはぎ。 6. ピンクドラゴン 7. リーナ★ドラゴン 8. AYAKA 9.心灯 10. ラベンダー(休憩5分) 11. コクリコ 12. (コドモもオトナも聴きタイム)おやっぴいスマイル楽団 13. オカリニャンズ 14. コントレイル 15. Duoきらら 16. Duo Pisces 17. ぶーちゃん 昼食休憩(30分) 18. 堀部武司 19. 笠谷正美 20. オカリナМ 21. 福井かよ子(ピアノ:石田幸) 22. 北川ゆかり (ピアノ:石田幸) 23. 塚本淑子 (ピアノ:石田幸) 24. 藤田さゆり(ピアノ:石田幸) 25. 上木のぞみ(ピアノ:石田幸) 26. 風和 27. そらいろパレット (休憩5分) 28.86秒のオカリナタイム(3組の出演と全体合奏「子守唄」) 29. アンダンティーノ 30. アデッソ 31. オカリナスワン 32. ベリーズ 33. オカリナふぁみりあ 34. ocarina company 結 35. ぱんぷきん 36. 神戸オカリナななむすびおかか 37. 紙飛行機  (15分休憩) 
第2部 ゲストコンサート (40分)
 ゲスト:アサキとカオリ 椿麻希/オカリナ、沼畑香織/オカリナ、松下光紀/ピアノ)
16:30ごろ終演予定
※進行状況に応じて休憩の時間や回数を変更する可能性があります。
 ※都合により出演者や演奏曲が変更になる可能性があります。


 

 茨木智博さんの「クラシック・オカリナの世界」というコンサートは、10年以上にわたって続いているシリーズです。(共演者はピアニストの森浩司さん。)今年は5月10日(日)に開催されました。会場は兵庫県加東市のやしろ国際学習塾L.O.C.ホール。このホールを運営している公益財団法人が主催しており、このコンサートだけの特別なプログラムで開催されます。(最近は東京で同じ内容の収録コンサートも開催されているようです。また茨木智博さんのYouTubeチャンネルでのメンバーシップに登録すると後日の配信でもみられるようです。)

 この企画で茨木智博さんは毎年新たな挑戦を続けておられます。単にクラシックの名曲を並べるだけではなく、オカリナという楽器の可能性そのものを広げようとされているように思います。だから私はいくたびに「クラシック・オカリナ」という新しい文化が少しずつ形になっていくのをみているような気持ちになります。

土の笛 今日も限りを 越えてゆく 挑む背中に 道は生まれて



 このコンサートでは毎年テーマをきめてプログラムを組んでおられます。今年のテーマは「Scrigno~宝箱」(スクリーニョ)。このテーマに私はとても心を惹かれました。「宝箱」という言葉から真っ先に思い浮かんだのは、一つひとつが小さくても、それぞれに違った輝きを放つ宝石たち。短くても美しいクラシックの小品を聴かせていただけるコンサートを思い浮かべました。実際には短い曲ばかりではありませんでした。しかし、一曲一曲がそれぞれ異なる輝きを放ち、宝箱を開けるたびに新しい色彩と出会うような、そんな時間でした。音楽の価値は長さではなく、その一曲が放つ光なのだと、あらためて感じました。

 チャイコフスキーの「感傷的なワルツ」は約1分30秒という時間でしたが、その限られた時間の中に深い情感が凝縮されていました。私は自分が提案している「86秒のオカリナ」をあらためて見つめなおすきっかけをいただいたように感じました。

 プログラムの中で私が特に注目したのは「子守歌」でした。キュイの小品集「万華鏡」の中の「子守歌」、そして「ブラームスの子守歌」による変奏曲です。異なる作曲家による二つの子守歌をこのプログラムの中で見つけたとき、私は偶然とは思えない驚きを感じました。
この日のコンサートを聴きながら、ふと今年の南大阪オカリナフェスタ2026のことを思い出しました。今年の「86秒のオカリナソング」のテーマは「ララバイ(子守歌)」です。また、私自身も最近「ゆたかなこもりうた」という86秒のオカリナの曲をつくったばかりでした。そのこともあり、この日のコンサートにおける「子守歌」という存在は、私自身の現在の音楽的な関心と静かに重なり合うものとして響いてきました。子守歌は、子どものためだけの音楽ではないと思います。子どもにとって心地よい音楽は、大人にとってもまた、心に安らぎをもたらす音楽なのでしょう。
 
 このコンサートは、オカリナの可能性を教えていただくだけではありませんでした。私自身が大切にしている「86秒のオカリナ」や今年の南大阪オカリナフェスタ2026 の86秒のオカリナソングのテーマ「ララバイ」という取り組みを、もう一度見つめ直し、その価値を静かに確かめる時間にもなりました。

 「Scrigno~宝箱」というテーマのコンサートを聴きながら、私は一つの願いが芽生えました。一曲一曲が宝石のように大切に磨かれ、一人ひとりの演奏が誰かの心に残っていく。そんな時間を少しずつ積み重ねていくことで、南大阪オカリナフェスタもまた、誰かにとって「また開いてみたくなる宝箱」のような存在になれたら、これほど嬉しいことはありません。宝箱は、一度開けて終わりではありません。時々開けては、大切な宝物を眺める。南大阪オカリナフェスタも、一年に一度、その箱を開けるような存在になったら素敵だと思います。


オカリナの 磨かれし音 胸にしみ 短き調べ ながく輝く

第7回楽器だれでも発表会(森本ひろみ様主催、6月27日、心療カフェカシェットで開催)に参加してきました。

 

 私は86秒のオカリナのオリジナル曲を2曲演奏しました。YouTubeにアップしましたので、こちらでもご紹介させていただきます。(86秒のオカリナについては南大阪オカリナフェスタの公式サイトをごらんくださいませ。)

 

1曲目は「ゆたかなこもりうた」です。

 

2曲目は「折れない芯」です。

 初心者優先で、人前で演奏する機会を増やそうとのコンセプトのもとに開催されてるそうです。とても参加しやすい素敵なイベントでした。またタイミングがあえばぜひ参加したいと思います。

南大阪オカリナフェスタ2026につきまして、出演者募集の締切りが6月30日でしたがキャンセルがでたため締切を延長しあと数組募集します。募集枠に達しましたら締め切らせていただきます。なお重複応募につきましてお一人二回までとさせていただいておりましたが三つ目の重複応募も受け付けさせていただきます。(ソロの重複応募は不可とします。)どうぞよろしくお願いいたします。

 

南大阪オカリナフェスタ2026(第21回)

日時:2026年11月14日(土)10:30開場 10:30開演

場所:フェニーチェ堺小ホール

 

第7回楽器だれでも発表会というイベントに初参加してきました。(森本ひろみ様主催、心療カフェカシェット)

 このイベントは初心者さん優先で、人前で演奏する機会をふやそうとのコンセプトで年に3回ぐらいのペースでカフェで開催されているそうです。初心者さん優先というのが出演のハードルをさげてくれてうれしいです。私はDTMの超初心者なのでオリジナル曲を聴いていただきたくて参加しました。

 くじ引きで出演順がきまるのですが、なんと私が一番で・・・。会場のカフェはおしゃれでゆっくりできそうなところでした。気軽に立ち寄れそうで、イベントもさせていただけるようなこんなカフェ、近くにあったらいいなと思いました。コーヒーもいただきましたが、とても美味しかったです。

 86秒のオカリナのオリジナル曲「ゆたかなこもりうた」と「折れない芯」を演奏しました。そのあとは、ゆっくりと二胡のソロやアンサンブル、オカリナソロ、ウクレレソロ、お店のスタッフによるヴァイオリンとピアノの演奏、そして、最後に主催者ティプシーさまのボサノバライブとたくさんの音楽を楽しく聴かせていただきました。

 ボサノバの音楽をじっくり聴かせていただいたのは初めてですが、とても耳に心地よい音楽でした。「ボサノバ」という言葉はポルトガル語で「新しい感覚」という意味のようです。すてきな表現だと思います。私も曲作りで「ボサノバ」風なものを取り入れたいと思いました。

 私は平日に音楽を楽しむ時間はほとんどありませんが、休日に散歩に出かけ、途中カフェで休憩して、また散歩してというような日常はあります。今回の会場がカフェの小さな空間であったこともあり、そんな日常の一コマに発表会があったという感じでしょうか。コーヒーを飲んでたら出番がきてそのまま前へ出て演奏するという感じだからか、普段よりリラックスして演奏ができたように思います。お客様との距離が近いのですが、それもなんだか心地よくて、いい空間になっていたように思います。

 この穏やかで自然な空間は、カフェであればどこでもそうなるのではなく、もともとあるお店の雰囲気に加えて、主催者の方がだれでも安心して演奏できる場を大切にされて回数を重ねてきたことにより生み出されたものだと思います。

 だからか、一人で演奏した本番をYouTubeにあげることはほとんどない私ですが、リラックスして演奏できた今回は当日の演奏を2曲ともYouTubeにアップしました。(笑) すでにアップしていますが、このブログでも後日に曲の成り立ちなどふくめてご紹介します。


 ホールのような特別な舞台だけではなく、カフェや小さな空間でも自然に溶け込む、そんな日常に寄り添う音楽と空間を私も大切にしていきたいと思いました。

カフェに来て 楽器だれでも発表会 奏でる音の 響きあいたり

 早くも次の開催がきまっているそうです。

第8回楽器だれでも発表会
日時:2026年11月14日(土)
場所:フィーカヤンソン(南海高師浜線伽藍橋駅下車徒歩約8分、駐車場あり)

南大阪オカリナフェスタ2026の物販ブースをご紹介します。(6月27日現在で決定しているところです)
・颯オカリナ工房  
 毎年きてくださっている大阪の工房です。オカリナの他、アクセサリーなど。
・かさやオカリナ工房
 石川県の工房です。 珪藻土でオカリナを製作されています。オカリナの他、アクセサリーなど。  https://kasayaocarina.com/

 

 そして今回は書道家の先生がきてくださることになりました。オカリナと書道のコラボが実現します!音楽用語、曲のタイトル、お好きな言葉など直筆のミニ色紙やハガキの画仙紙の販売。語句によってはその場で書いていただけます。


書道家 ZUNA プロフィール
 十九歳 杭迫柏樹に師事 大阪教育大学書道科にて西橋香峰に師事  中学校書写展審査員 高円宮杯 武道館賞受賞 京都市中学校で三十四年間勤務 京都市教育功労者 現在、大谷高校書道講師 Instagram :@shodokazuna


 

書道家 美由紀 プロフィール
日本己書道場 道場師範 己書 美楽道場代表

Instagram:@mi.yuki.miraku

ご出演やご観覧の合間にぜひお楽しみくださいませ。 

 明日5月2日(土)午前7時から南大阪オカリナフェスタ 2026(11月14日、フェニーチェ堺小ホール)出演者募集受付開始です。例年ソロは短時間で締切りますので、お早い目にお申し込みいただけましたらと思います。 

<昨年との主な違い>

・重複は一人につき2出演まで。(ソロの重複応募不可)

・演奏時間はグループ、ソロともに6分以内

(出入り含まず、曲間含む)

・新企画「コドモもオトナも聴きタイム」あり。

・募集要項等詳細は公式サイトでご確認をお願いいたします。

 ゲストは「アサキとカオリ」(椿麻希さん、沼畑香織さん)さん、松下光紀さん(ピアノ)、南大阪オカリナフェスタの情報は4月発売のオカリナ専門雑誌「Ocarina vol.57」(アルソ出版)にも掲載に掲載していただいた他、フェニーチェ堺公式サイトチケットぴあの公式サイトでも掲載されています。皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 

 以下の動画はゲストの「アサキとカオリ」さんが南大阪のオープニングテーマ曲第2「旅立ち」(作曲:茨木智博)の演奏です。

 

 

 南大阪オカリナフェスタ2026のゲストが「アサキとカオリ」さんということで、私は部屋の棚から1stアルバム「この道」をもう一度取り出して聴いてみました。

 

 6年前にリリースされたCDですが、今聴いてもとても新鮮に感じます。それは・・・。
 収録された8曲のうち、最初の3曲は耳馴染みのある曲でしたが(3曲ともお二人がアレンジされています)、あとの5曲はすべてオリジナル曲です。お二人の委嘱作品、お二人が師と仰ぐ茨木智博さんが書き下ろされた作品などです。3楽章構成の組曲もあります。最後の一曲「羊雲」はピアノで参加されている松下光紀さんが書き下ろされた作品です。この曲は童謡「この道」(作詞:北原白秋、作曲:山田耕作)の旋律から静かに始まり、やがてオリジナルの世界へと広がっていきます。懐かしさから始まり、いまの自分たちの音楽へとつながっていく・・・。このアルバムが「この道」と名付けられた理由がわかりました。

 

 あれから6年。お二人は演奏活動のほかに作曲や編曲にも取り組まれ、ご自身の音楽をさらに深めておられます。その歩みに思いをはせながらこのアルバムを聴くと、一曲一曲が「出発点」でありながら、すでに「未来」を含んでいるようにも感じられます。デュオならではの響きも印象的です。音を重ねることで音楽そのものに奥行きが生まれている・・・そんな感覚でした。「これまで歩いてきた道と、これから続いていく道」。その両方が、静かに息づいている一枚と感じました。1stアルバムにして、かなり個性的なアルバムではないでしょうか。


 6年前に生まれた一枚のアルバム。けれどそこで表現された「この道」は、お二人が目指す「今もなお続いている道」であり、「この道の途中」にいるのだと思います。だから今聴いても新鮮と感じるのでしょう。

 

 聴き終えたあと、自分自身の「これまで」と「これから」を見つめてみよう、そんな気持ちになりました。実は私にとって、この6年間は激動でした。このアルバムのように、自分たちの「この道」をしっかり歩いておられる方々の音楽を聴かせていただくと、励ましをいただいたような気持ちになります。ずっと手元においておきたいアルバムです。
 

「この道」を 音を奏でて すすみゆく ふたりの先に 「羊雲」あり



 「アサキとカオリ」さんの「この道の途中」に南大阪オカリナフェスタのゲストとして関わらせていただくようになったことは本当に光栄です。南大阪オカリナフェスタでは愛好家の皆さんご自身が目指す「この道(音楽)」にもふれていただける機会かと思います。出演者が大切にされている音楽の発表とあわせ、「86秒のオカリナ」や新企画「コドモもオトナも聴きタイム」などもお楽しみいただけます。そして最後のゲストコンサートには「アサキとカオリ」(椿麻希さん、沼畑香織さん)、松下光紀さん(ピアノ)が出演されます。たくさんの方にご参加いただきたいと思っています。

南大阪オカリナフェスタ2026(第21回)
日時:2026年11月14日(土)
10:00開場 10:30開演
場所:フェニーチェ堺小ホール
(南海高野線堺東駅下車徒歩約10分)

出演:第1部 オカリナ演奏を中心としたグループ及び個人

   契約ピアニスト:石田幸

   第2部 ゲストコンサート
・出演のお申込みは5月2日(土)午前7時からです。聴くだけの方も大歓迎です。聴く派の方の一般入場券は9月5日(土)から販売します。どうぞよろしくお願いします。
 お申し込み、詳細は南大阪オカリナフェスタ公式サイトへお願いします。
南大阪オカリナフェスタ公式サイト
https://www.osakaocarina.com/