おはようございます
ブログにお立ち寄りいただき本当にありがとうございます🙇♀️昨日、我が家で行われた親族会議のもようを書き留めておきたいと思います
見ず知らずの親族会議に興味ないかもですけどよかったらお付き合いしていただけたら幸いです🙇♀️
メンバーは私の実家の両親と私の夫と私の4人でした
少人数だからどちらかと言えば単なる『親子会議』かも知れないですが我が家では、大抵ものものしい雰囲気になるので親族会議と呼ばれます……
今回の議題はかなり重要度が高く、私たち夫婦の進退にかかわりました
前から打診はありましたが、昨日、実家の母が私の目の前で私に向かって、
『で。あなたはこの先どういう展望で生活するつもりなの?私たち親は、親元の街に住んでくれたらお互い交流しやすくて嬉しい【つまりは便利】と思ってるのよね……』
と、(勝手な)将来的希望を切り出す母。黙ってお茶をすする父(無言ですけど母と事前に同意済み)夫はわかってるんだかなんだか、緊急感のない顔で私を見ている。どうやら私の胸先三寸ですか?
えっと。心中バクバク。内心
【ちょ、待て待て待て。確かに夫は実家の両親が大好きだし、実家の街に住むのも構わないとか言ってはいたが、今ここではっきりと実家の街に引っ越してもいいかもとか断言して大丈夫?やっぱやめます、とかうちの母には通用しないぞ】
何分何秒か全員が無言。
私も冷や汗が吹き出すなか、あっそうだ、とりあえず問題を先延ばししよう!と、思いつきました。
『お母さん。あたし、夢があるのよねッ。調理師になりたいの!』
『はぁ?』
急に夢を語り始めた娘に呆然とする母。夫は隣でへーという顔をした(なんか言ってよ)。
私は構わず続けます。
『でね、調理師なるまでは引っ越しとかさ、気持ちに余裕ないしさ。なれるまで、少なくともあと2年は実務経験を積まないと受験資格が得られないから(今すぐ決めらんないのよ察して)』
実はかなりせっかちな母は【そうきたか】っていう顔で父を見た。私もつられて父を見たら、先ほどから大好きなお茶菓子を見繕っては嬉しそうに、つまんでお茶🍵を楽しんでいた……そして一言。
『おまえは昔から調理が好きだからなぁ』
夫もうなずいた。
私はビミョーに論点がズレてる気がした。い、いやズラしたのは私か。
今日の我が家のテーブルには桶の宅配寿司と私の作ったシジミの白味噌仕立てのお味噌汁とシャトレーゼのお菓子詰め合わせ。考えてみたら、私の手料理がお味噌汁だけだが『もちろん調理師になれたら手料理を振る舞うわね』と付け加えたのだった。
母は、ゆっくりと言った。
『あと2年って。何て言うか長いような短いような、解んないけど、まあいいわ(約束は約束よ)頑張ってね。』
その後は雰囲気もくだけて和やかになり、父と夫は和気あいあいと世間話に花を咲かせ、私と母は私の趣味の編み物を見せたりとかカリンバを演奏したりして、親子らしい楽しい時間が過ぎました。
潮時が来て、『今日は来て良かったわぁ』と言いながら母が帰り支度をはじめて父もクルマのカギをポケットから出して立ち上がり、私たち夫婦はお土産を渡しながら、今日はありがとうございました🙇♀️とか挨拶。走り去る両親のクルマに夫婦で手を振りました。
こうして3時間くらいの親族会議は終了しました。
余談ですが、母は今日の記念品代わりか知らんけど、DAISO製品の来客用、竹の箸を自分の分だけカバンにそっと、持ち帰っていました……別に構わないけどなんか変な感じ……
。
ついでに緊張からか、ホタテのお寿司を食べたからか、お腹をくだした私たち夫婦でした
あ~あ。2年後には【たぶん】私たち夫婦は、両親の街に引っ越すのかもしれません。私も障害があるし、両親が私たち夫婦をすごく心配してくれてるのはありがたいって思います
とにかく疲れた……緊張の親族会議でした
最後までお読みいただき本当にありがとうございました🙇♀️




