というお話があるんだそうです。
子供の頃『さねとうあきら』さんの本は持っていたけれど…
『べっかんこ鬼』は記憶にありません。
カルテット鬼👹のメンバー内山さんは、
中学生の時の文化祭でクラス劇をしたそうです。
小道具係で、鬼のパンツを作ったそうです
『べっかんこ』というのは…『あっかんべぇ』のことだそうで…
鬼のくせして全く怖くない
むしろ間抜けな顔をした心優しい鬼と、
盲目の少女ユキとの物語なんだそうです。
何とも辛く憤懣やる方ない結末のようで…
鬼とはなにか
人間とはなにか
考えさせられるんだそうです。
発表会が終わったら読んでみようかな〜と思っています