先日、僕が参加する
ハッピーファミリーオンラインサロンのズーム飲み会が開催されました。
毎月2回、8のつく日に開催されます。
その時に出される課題本（自分の読みたい本でもOK）から学んだ事などをシェア。
※このオンラインサロンは8月から名前と仕組みが変わります！詳しくは↓
今回の飲み会は著者本人の「もりえみ」さんと絵を担当された「野崎ふみこ」（ふふ）さん
も参加のスペシャルな会！
ふふさんのえがめっちゃかわいい！
今回の飲み会の中の後半でふと気づいたことがあってその事について
ブログを書きますね。
共感してもらえる方がいると嬉しいな。
それは自分をどういうふうに設定しているか？ってことで、僕は
「自分は出来ない、素晴らしくない」かも？
っていう設定した上で頑張ってるなって。
これは取り除いたつもりだったけど、まだ残ってた！
「かも？」だから、疑っている状態。
素晴らしということは理解しつつもまだ疑っているよう感じかな？
なんかすごい勝手に思い込んで、もがいてるw
なんか笑える😆
「あー盛大に勘違いしてるかも？」
って思った。
「自分は素晴らしくないから頑張る。」
か
「自分は素晴らしいから頑張る。」
か。
「自分は素晴らしくない」ってすごく疑ってる。
本当は素晴らしい、そのままで素晴らしいのにね。
素晴らしくなるのになにかが足りない気持ちなのかな？
自分に足りないものは「素晴らしさ」じゃないから、
そこを埋めるために頑張らなくていいんだよね。
「元々素晴らしい」から
その上で足りないスキルや知識を埋めるために頑張る。
本当は「そのままで素晴らしい」の
理由も根拠もなくて
本来そう言うものなんだと言うこと。
「人であること＝素晴らしい」
自分が「人」である事を疑わないように
自分が「そのままで素晴らしい」と言う事を
疑う必要がないと言う事。
これが最強の前提なんだと思う。
「自分がそのままで素晴らしい」に根拠はいらない。
元々そうだから。
そう思えなくてもそう決めてしまう事。
とりあえず、そうと決めちゃえ！
自分はそのままで素晴らしい。
だから自分の写鏡である、周りの人も素晴らしい。
「周りの人は自分だから」
もりえみさんが話していた言葉。
自分をどう言うふうに設定しているかで
周りの設定も変わるよね。
飲み会で
ハッピーさん、もりえみさん、ふふさん
のやりとりを見ていて、素敵な人の秘密がわかった気がします。
もりえみさんすごく気持ちよく受け取ってくれる。
なんか想像以上に受け取ってくれるから嬉しくなるですよね。
周りの人を元気づけて、楽しい気持ちに持っていく。
そういう感じで自分自身も扱っておられるんでしょうね。
なんか、自分自身の認め方がわかったような気がします。
人それぞれで違うかもだけど、
僕の場合は
「他人を褒めるように自分を褒める、愛を持って」
「他人を元気づけるように自分を元気づける、愛を持って」
かな。
「大丈夫、そのまんまんで、あなたは素晴らしくて素敵な人だから」
さて、あなたが愛を持って言葉をかけるとすればどんな言葉をかけるでしょうか？
今回の本のタイトル
「その悩みすぐに消えるよ」
僕は自分の事を勘違いしていることに気がついたので
すぐに消えましたｗ
