それって
ただ、ただ
相手が求めているものと「違う頑張り」をしただけ。
そう、しただけ。
なんですよね。
だから、「あなたの頑張りはちがうかったわ!ごめん!」みたいな感じ。
その評価を
いいも悪いも「自分の価値」とイコールにしちゃうと
辛くなるよね。
🍄30代、40代。HSPや繊細さんに向けて🍄
「心理アーティスト竜」こと中西竜介@奈良
昨日は評価されるということについて考えてました。
きっかけは
「思ったより自分って評価されてなかったな」って
思ったのがきっかけ。
こんだけ頑張ったのに何故!?って
久しぶりになりました😅
いつも「周りの評価は自分の価値には関係ない」って
言ってるんですゲド
自分の事になるとちょっと動揺😆
でね、これを今回体験して
「これってなんのヒントだ?」って考えてみたんです。
そしてすごく腑に落ちた答えが見つかって。
ちょっと泣きそうになったぐらい。
体験して
考えて
む~んってなって
ザワザワして
腹が立って
苛立って
悲しくなって
そんなキモチをノートに気持ちを書き出してみました。
ノートに書き出した瞬間
「あ、そういう事か!」って腑に落ちた。
それは
「あなたは他人の評価の中で生きる人間ではない事を知りなさい」
という事。
なんかちょっと不思議な感じで。
一連を体験してからのこの言葉が降りてきた
(ほんとそんな感じだった)のが、キモチに
「す~って」はいってきました。
他人の評価を気にしているっていうのは
それなりに時間を使うわけで
そしてその時間は2度と戻らない。
いわば命を消費しているのと同じ。
だからそこで一喜一憂してたらもったいないなって。
その時間をもっとやりたいことに使おう!
そんなふうに思えました😊
ノートに思考を書き出すのって
改めて大切なことだなって感じました。
僕にとってのセルフヒーリングです😊
社会人でどうしても「評価」ってついてまわるもので
それにどうしても一喜一憂しますよね。
褒められたら嬉しいし
周りが褒められているのに
自分だけ褒められなかたら悲しい。
それは、それでいいんです。
ただ、それと自分の価値を切り離せると
世界が狭まらない。
評価の枠にとらわれると
狭い世界から抜け出せなくなってしまうんです。
あなたを苦しめている「評価」があるとすれば
それは「評価」した誰かが属している囲われたコミュニティの
中だけの話。
その囲いの外にはもっといろんな世界がある。
だから、評価されない頑張りになったとしても
気にしないでいい。
頑張ったことには変わりないからね。
さて、あなたのその評価はなんの気づきを得るものでしょう?
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