出来ない理由って本当は
やらない理由。
やらない理由を作るのをやめよう。
やることで起こる明るい未来、メリットをより多く考えよう！！
🍄30代、40代。HSPや繊細さんに向けて🍄
「心理アーティスト竜」こと中西竜介＠奈良
「やればいいとわかってるのに出来ない」
これは、やった時の「メリット」と「デメリット」を考えた時に
「デメリット」の方が上回ってしまって
「やめよう」って考えちゃうのが原因。
「本当はやりたい」けど「怖い」から
デメリットを色々考えて「やらない」を選択する方向に持って行く。
ということは
そのデメリットは自分で作り上げたものだから
崩していけると思うんですよね。
例えば「自分には才能がないからやめておこう」とか。
才能があるから、それをやりたいと思うわけです。
そもそも才能がなければ、やりたいとも思わないはず。
そしてその奥には「失敗したくない」がぶら下がっていて。
失敗って、失敗があるからこそ学べるし、成功の一部。
失敗しないと成長できませんからね。
僕も失敗しまくりです😅
その分失敗からたくさん学んでいます。
そんな風にデメリットを崩していけば、行動する「怖さ」は和らぐと思います。
そして、やるときの怖さよりも
やったあとに起こる明るい未来、メリットをより多く考えること。
それをやりたいと思っていると言うことは
それをやることで、自分に対して「プラス」の要因があるはず。
その「プラス」の未来をもっといっぱい想像しよう!!
とはいえ、行動するには「勇気」も必要になってきます。
でも、明るい未来が想像できれば
行動しやすくなると思うんです。
そして、出した勇気の分だけ
ちゃんと帰ってきます。
さて、あなたが「やればいいとわかってるのに出来ない」事は何でしょうか？
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