情報、知ること。
知らないから不安になっているだけ。
知らない世界を、知れば、不安はなくなっていきます。
これは心のことだけではなく
なんにでも当てはまること。
自分が不安に陥った時は「知る」事で解決することが
結構あると、僕は思っています。
昨日はエクスマセミナーに参加。
ここで学んだことで「知る」事がたくさんできる。
だから、不安が裏返って「希望や楽しさ」になっていく。
その中で僕が学んだ事、そして感じたことを書いていきたいと思います。
今回のテーマは
「真の個人の時代に向けて」
🍄30代、40代。HSPや繊細さんに向けて🍄
「心理アーティスト竜」こと中西竜介＠奈良
これからなんにせよ、個の力が出しやすくなって
それが生かされていく時代になってくるんだろうと
とても楽しくワクワクした時間でした。
これからの時代
組織に属して働く人。
個人で働く。
その割合が変わってくる。
個人でも活動しやすい世の中に変わってくる。
そして組織であってもこの力が、より重要になってくるんだろうと思う。
テクノロジーで個人を応援できる時代がやってきている。
特にSNSが個人を応援するようになってきた。
今までのつながりやコミュニティはリアルだけの世界だった。
それが徐々にSNSを代表とするネットのつながりやコミュニティが出てきた。
そして今、コロナの影響もあって、ネットのつながりが加速的に広がった。
「リアルもネットもリアル」
藤村さんの言葉。
本当にそうなって来ている。
ここ１年で
僕自身はネットでのつながりのほうが圧倒的に多くなった。
例えば、トークイベントを一緒にやってる
陶芸カウンセラーのきよみんとは実はリアルでは一度もあったことがなくって。
でも、リアルであっている会社の同僚よりも、彼女の事はよく知っている。
それはSNSでつながっているから。
お互いのSNSの発信で、その人がどんな人なのかがよくわかってくる。
SNSで発信することはこの先の未来
日常生活の一部になっていくんだと思う。
今までの常識だと思っていたことは
常識ではなくなっていく。
そんな過程に、今いるんだなと感じています。
セミナーの中で
「未来をしっかり見据える必要はないけど
今起きている変化に鈍感になってはいけない。」
このことが本当に大切と感じました。
僕はエクスマセミナーを通じて
要所要所で変化の情報を手に入れて
自分でもアンテナを貼るようにしている。
だけれども、今以上にアンテナで受け取ったものは
受け取るだけではなく
「なぜ？」っていうふうに考えることをもっとやっていこうと思う。
そういう事でアンテナ感度が磨かれて
より楽しく人生が送れそうだと思います。
こうやって受信したことは
試してみて、そして発信していく。
その発信で色んな人との交流が生まれて。
個人の発信が経済の一端をより担う。
そんな時代になっていくんだろうなと感じました。
SNSをやっていると「つながりの経済」を感じることが出来ます。
これを感じていなかったなら、おそらくコロナ禍で不安でいっぱいに
なっていたと思います。
そういう意味でエクスマに出会ってめっちゃラッキーです。
そんなエクスマに出会ったのもSNSがきっかけ😄
今回のセミナーの冒頭で流れたMNの「真夜中のドア」
僕は知らなかったんだけど、メロディめっちゃ良くてハマりました。
歌っているのは、インドネシアの「レイニッチ」っていう人。
日本語全くわからないのに、流暢に日本語で歌う。
80年代風の映像もめっちゃ好き。
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