楽しむことに理由を探していたりしませんか?
楽しむ事に理由はいらないんよね。
🍄30代、40代。HSPや繊細さんに向けて🍄
「心理アーティスト竜」こと中西竜介@奈良
今日はzoomで
「みんなでプラモ!~ヒーリングプラモ~」
と言うイベントを行いました!
↑カズさんのコスプレにやられた!!
今回は共同開催のカズさんと
息子くんが参加。
おうち時間も増える中
zoomを使ってみんなでプラモを作ろう!
生活にワクワクをプラスしよう!
そしてそのワクワクは
色んな意味で癒しを持つんじゃないかなぁと、
そんな思いから
「みんなでプラモ〜ヒーリングプラモ〜」
問い名前をつけたんですよ😁
ドラえもん大好き!
楽しいイベントでした!!
次もまたやります!!
近々告知しますね~!!
でも、かつては
楽しむ事を人生の選択肢から
外さないといけないと
本気で思っていた時があって。
今、思うと
なんでそんな事を思ってたんだろう?
って感じなんだけれど
その時は、本当にそう思っていたんですよね。
楽しむ事に罪悪感を感じながら生きてた。
僕の場合は仕事で感じることが多かった。
20歳から30歳まで、音楽活動をやっていて
それををやめた後、
いわゆる社会人になったのは
周りの人間より6年ぐらい遅かった。
その時は、周りより遅れていると言う事に
とても劣等感を感じていて
どうにか、この6年を縮めないといけない!
ってとても焦っていたんですよね。
音楽活動なんかやらなきゃよかった!
そのせいで、周りと差がついてしまった。。
そんなふうな思いから(今は思ってないけどね)
楽しい事をすることへの罪悪感みたいなものが
できてしまった。
もっと頑張って勉強しないと!
遊んでる場合じゃない!
「働かざるもの食うべからず!!」みたいな😓
そんな思考になって行った。
そんな事をやってると
何が好きだったのか?
何が好きなのか?
趣味はなんなのか?
わからなくなってきて。
正確に言うと
これをやれば
楽しくなるって言うのが
わかっているけど
それをやる事に罪悪感を感じて
「好き」を遠ざけていた感じ。
そこから
色々と自分の心に向き合って
今は楽しいと思える事を
素直にできるようになった。
今思うに
楽しい事をやるのに理由もいらないし
罪悪感を持つ必要もない。
理由をつけるのは
罪悪感に対する言い訳をしたいから。
だから、そういう時は
罪悪感持ったまま、楽しいことやってしまえば良い。
その時だけは楽しい事に集中して
嫌なこと忘れてみればいい。
自分はどうであれ
楽しいことをやることを禁止しなくてもいい!
楽しむことに理由を探していたりしませんか?
楽しむ事に理由はいらないんよね。
さて、あなたの楽しいことはなんですか?
ここからは僕のイベントやメニューです!