本当ははどうしてほしかったの?
あなたは本当はどうしてほしかった?
ちゃんと自分の中で
自分に言えているかな?
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30代、40代。
HSPや繊細さんに向けて
ブログを発信しています。
カウンセラー&心理アーティスト
中西竜介(すけさん)です🍄
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あの人にどうされたいか?ではなく
自分がどうされたいか?
始まりが
「他人」か「自分」か?
でその先の考え方が変わってくる。
例えば「認めて欲しい」
あの人に認めて欲しい
↓
認められない
↓
なぜあの人は認めてくれないのか?
↓
もしかすると、あの人は自分の事を嫌っている??
(妄想、想像)
自分は認めて欲しい
↓
認めてもらえない
↓
どうして自分は認めて欲しいのだろう
↓
自分が必要だと思われたいんだな。
(事実)
このように始まりが「他人」、自分以外からになると
考えの先が他人がどうかになります。
他人軸ってやつですね。
「認められないのは、あの人が悪い!あの人のせいだ!」
みたいに。
他人が変わらないと、自分が満たされない。
他人ありきの考え方になってしまう。
これってしんどいですよね。
他人の言動に左右されている。
気分が良いのも、悪いのも全部他人次第。
だから
「他人がどうか?」
ではなく
「自分はどうか?」
になるのが望ましいのです。
自分で
自分は何本当はをして欲しかったのか?
自分は本当はどう思っているのか?
そういう風に自分に問いかけてみる。
自分の思いや本音を書き出してみるのも
効果的。
頭の中だけじゃまとまらないから。
頭の中に浮かんだことを
かたっぱしから書いていく。
僕は紙に書きます。
スマホでやってみたけど合わなかった。
手を通じて頭の中のものを文字として表す。
文字には意味があってそれを書くという事で
頭の中のものを出すようなイメージ。
スマホでは文字をかけないから
その辺りが合わないのかな?
話がずれました😅
自分の本音を知るのはとても大切な事。
他人軸になっている時は
自分の本音をちゃんと自分に行っていない時
かもしれませんね。
さて、あなたの本音はなんですか?
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