みなさん、ごきげんよう。
本日のお茶会へようこそ。
今日は、「ふくおかと学ぶ岩手の魅力 第1回 花巻まつり➀ 花巻まつりとは?」ということで、私の地元で毎年秋に開催される祭典行事「花巻まつり」について解説していこうかと思います。初回となる今日は、花巻まつりのざっくりとした概要を説明していきます。少々マニアックな内容にはなりますが、興味を持っていただけたら幸いです。では!
ところは南部、岩手県花巻市で毎年9月の第2週週末の3日間(金曜日〜日曜日)開催される秋祭りを「花巻まつり」といいます。正式な名称は、「鳥谷ヶ崎神社花巻神社例大祭花巻まつり」であって、鳥谷ケ崎神社・花巻神社の祭礼として行われます。起源は、なんと!戦国時代(ということは1600年以前…)に行われていた「観音祭」まで遡ると言われており、「豊作を祝い、穀物に祈りを捧げる」ことを目的としています。
具体的なイベントとしては、山車や神輿、鹿踊り、神楽、手踊り、消防隊のパレード、鳥谷ヶ崎神社の御通り、市民体育館での産業まつりなどが行われます。毎年、多くの市民や観光客の参加や見物で賑わっています。
私も幼少期から欠かさず参加しています。1年間で1番濃い3日間です!毎年、思い出でいっぱいになります!
ところで、2015年9月12日、花巻まつりにおいて114基の御神輿がおまつり広場に一同に会し、「神輿を同一会場で一斉に展示した最大数」として見事ギネス世界記録として認定されました!この記録は、後世も破られることはないでしょう笑
これがその当時の様子です。御神輿の数に圧倒されますね。この時は、私は御神輿での参加はしていませんでした… でも、この場にはいます。
御神輿だけでなく、山車やお囃子も有名ですよ〜
花巻まつりの山車は、「風流山車」と呼ばれ、昔話や逸話などをテーマ(風流)にして、その場面を人形や岩、波、花などで表現した高さ5メートルほどの大変優美なものです。山車の前方には、10メートル以上に及ぶ小太鼓を叩くお姫様の列が連なり、迫力も満点です!
出典 : Iwanichi Online 岩手日日新聞社風流山車優雅に 花巻まつり開幕 初の点灯式|Iwanichi Online 岩手日日 ...
山車が運行する際に、「花巻囃子」と呼ばれるお囃子も演奏されます。京都祇園囃子の流れを汲むと言われ、とても雅な音楽です。大太鼓、小太鼓、横笛と三味線によって奏でられます。ちなみに、私は普段は横笛と太鼓を担当しています!
残念ながら、今年の花巻まつりはコロナウイルスの影響で中止となってしまいました。各団体ごとで何かしらのイベントは行うみたいですが、お楽しみは来年までお預けですね…
皆様も、ぜひ来年いらして下さい!!
「ふくおかと学ぶ岩手の魅力」シリーズは、毎週末投稿していきます!最初の数回は、花巻まつりの特集をします!よろしくお願いします!
また、もし「岩手のこういうこと紹介してほしいよ」っていうことがありましたら、ぜひコメントして頂きたいです!皆さまのご意見、お待ちしておりま〜す!
以上、本日のお茶会でした。最後までお読み頂きありがとうございます😊
ご意見・ご質問などありましたら、お気軽にどうぞ。
また次のお茶会でお会いしましょー!

