みなさん、ごきげんよう。
本日のお茶会へようこそ。
雨が続いて、洗濯物がなかなか乾きませんね。そろそろ梅雨が開けてもいいはずですが… 明日からの4連休もコロナのせいで身動きが取れなくて嫌なことが続く日々ですが、なんとか乗り切りましょう!
さて、最近私がTwitterを見ていて気になることが二つありました。
一つ目はカネボウの「生きるために、化粧をする」というキャチフレーズが物議を醸したcmと、二つ目はいちとせしをり さん(@liegirl_1chan)のデパートで口紅を買おうとしたお話です。どちらも化粧に関連した話題です。
いちとせさんは生物学的な性は男性のトランスジェンダー(間違っていたらごめんなさい。)の方で、日常と性についてnoteにエッセイを綴っています。彼女のことは私も今日知ったばかりですが、とても興味を持ったのでTwitterをすぐにフォローしました!
いちとせさんが今回バズった、内容について簡単に説明すると、
誰がどう見ても男性であるいちとせさんがデパートの化粧品売り場に行った
→欲しかった口紅を見つけたが試す勇気がなく、挙動不審になってしまう
→店員さんが近づいてきて「試してみますか?」という言葉に救われ、涙を流したながら頷いた。
私、ふくおかはこの話を聞いて、とても心を打たれました。とても心温まるお話ですよね!何よりも店員さんの接客が神!でも、それが当たり前になってほしいと思いもします。
一方のカネボウのcmの件は、大手の化粧品メーカーで大きな影響を持つカネボウが、「女性や化粧に対する偏見」を助長したことにとても問題があると感じました。
ネットでは、「女は化粧をしないと生きていてはいけないのか!」、「男性は化粧をしないから死んでるの?」、「カネボウで働いている男性職員はもちろん化粧しているんだよね?」などなど沢山の意見が書き込まれていました。
女性だから化粧をしなければいけないのか?、男性だから化粧をするのは変なのか?
私は決してそうであるとは思いません。化粧は誰がしてもいいはずです。誰にでも可愛くなる権利、綺麗になる権利、かっこよくなる権利があるはずです。
そして、それと同時にしなくてもいい権利があります。
ちなみに、ココ・シャネルは化粧をしない従業員を注意していたそうです。今の時代でしたら、大バッジングを受けそうですが(笑)
でも、私はシャネル姉さんを尊敬してますし、もし彼女が今の時代に生きていたら、もっと違ったことを言っていたと思います。
男性でも化粧をしている方は星の数ほどいます。決して珍しいことではありません。テレビに出る方なんて、むしろ化粧をするのが普通です。
性的マイノリティと呼ばれる方に至っても、私は堂々と化粧をしていいと思います。しかし、残念なことにそれが受け入れられる環境がまだ出来上がっていません。もっと世の中が他人に寛容になればと思います。
カネボウの件といちとせさんの件がこのタイミングで同時起きたことは、本当に偶然だったんでしょうか。何か運命を感じます。
そもそも「普通」とは何かを問いただす良い局面に我々はいます。このチャンスを逃したらもったいないですね。
さらなる多様性が認められる世の中を目指して、生きづらさを感じる人が1人でもいなくなる世の中を目指して、私たちは今日も挑み続けます。
以上、本日のお茶会でした。最後までお読み頂きありがとうございます😊
ご意見・ご質問などありましたら、お気軽にどうぞ。
また次のお茶会でお会いしましょー!
いちとせさんのnoteのURLを貼っておきます。
良かったらどうぞ。
https://note.com/liegirl_1chan/n/n8fe99294daf6
