娘が誕生日プレゼントに姜君出演の舞台のチケットを取ってくれました。
最近は、恒例になりつつあります。
それにしても久しぶりの観劇です。
音楽劇『夜曲』 千秋楽でした。
冒頭から姜君の殺陣が観られて、もう幸せ。
カッコいい!
そして景浦四郎から黒百合へ
妖艶な女形へと変身。
美しい女形も、姜君はお手のもの。
これまで舞台で演じた女形の役を色々と思い出していました。
ミュージカルも場数を踏み、歌も上手くなりましたね。
姜暢雄を満喫できた舞台でした。
和物の音楽劇、今回の舞台はもう一度観たいと思う芝居でした。
でも、全7回公演で今日が千秋楽。
ちょっぴり残念。
次の彗星が来る46年後にこのメンバーでまたやりたいと言った姜君。
46年後、私も観劇に足を運べるよう体鍛えておかなきゃ(笑)