ウー・ジンイェン主演の華流ドラマ「墨雨雲間(ぼくううんかん)」を見ました。

ストーリーは、夫に殺される主人公が生きながらえ、やはり義母におとしいれられた少女になりすまし、

知恵と正義感で復讐を誓う。

華流時代劇でよくある設定がまざった感じですが(ろうやぼう&せいかんさんらん&王女未央?)

強く賢く正しい主演の2人が失敗せず(?時々失敗するけど、ほぼ御多分にもれずうまくいっちゃう)

スカっと悪いやつを暴いてく。

 

そしてとにかく画が美しい。

役者がみんな美しく見えるようメイク・衣装・風景や風に吹かれる様など、美しかった。

真正面のアップが多く美しさが際立つんですよね。

嫌なやつは嫌な所が目立つように。悲しみは悲しみが目立つように。

 

薛芳菲(せつほうひ・姜梨きょうり になりすます)役のウー・ジンイェンは、

笑顔よりも強い怒りの顔や悲しみの顔の方が似合うのですよね!!

だからエイラクやこういう復讐ものがいいんですね!

しかし自分が殺されることになった理由を知っても、元夫に対する復讐は消えず、暴言を吐き

元は本当に愛し合ってたはずなのに、自分が被害にあったからって、

相手の身になってもっと考えてあげてもいいのに!と、なんだか横暴な中国人のニュースを見るのと

同じ感覚になることもございました(笑)国民性か?と思う事は他にもしばしば…

 

蕭蘅(しょうこう)
 

2人が見つめ合ったりしている画の美しいこと!

ほぼ笑顔なしで悪の首謀者を探しているし、あまりしゃべらないので、落ち着いて見えるけど

実は20代半ばで若いそうですねぇ。

扇子が武器なのが、ちょっと笑っちゃう。

 

沈玉容(しんぎょくよう)

いつも目をうるませて悲しい顔をしていました。

自分を見染めた公主(王女)におどされ、妻を殺さねば、母と妹を殺すと脅された設定。
草食系で受け身の彼は、全部公主の言いなりちゃん。
最後は…あれでいいの?

 

婉寧えんねい公主

誰にでも横暴な王女。もっと美しかったら、姜梨と張り合ってもいいぞよ!と毎度思ってしまいました。

すみません。。。
完全に悪女キャラは良かったですね。姜梨の義母もね。

 

悪役もみんな過去につらいことがあり、悪くなったというのも描かれていますが、

やはり政治が悪いから、悪がまかり通るんでしょうねぇ~と

現代にも思うことあり

 

しかし、華流ドラマは顔がいい人ばっかりで、個性派役者は主要人物になれないのだろうか?と

少し心配になります。

美しいから見れたというのは、もちろんあるんですけど。
(女性は侍女役も美女ばっかりで、顔覚えられないようなドラマもいっぱいある。

少し前は、侍女はやはりちょっとメイン登場人物とは違いましたよねぇ。

あ、今回の義母の侍女は太目さんで綺麗どころが必要ではない所だったんですよねぇ。

侍女といえば桐児・とうじはかわかったですねぇ。これも外見か?外見だけでなく可愛かった)

まぁ日本で見れるドラマは、顔揃いがメイン、

始皇帝なんかは、キングダムで注目されたから演技派がたくさん出たものが日本でも見れるんですよねえ。
外見だけでなく、内容主体の作品もたくさん見たいですねぇ。