私の近所にH池という池がありました。

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私の市内で初めてバスが繁殖した池。

でもスレスレで、私は対岸まで金魚ルアーをミスキャストした際に、今で言うちょうちんのようになった時にメガバイトを一発もらっただけ。

後は他人様が釣ったのも見ることはありませんでした。

そこで良く会うシニアバサーの方がいました。

スーパーストライカーにカーディナル
スーパーストライカーにアンバサダー

いつも二本のタックルを持っていました。

一回り以上先輩に見えましたので、今は60代70代でしょうか?

その人のアンバサダー

黒でもない銀でもない。

鈍色に光るそれはカッコイイアンバサダーでした。

あのリールカッコイイなぁ!

ABUじゃあねぇ?

小6中1くらいの私達は高まったものでした。


そのアンバサダーの正体を知るのは10年後

当時出入りしてた阿佐ヶ谷ベースさんの木製キャビネットの中に店主の池田様が使ってたアンバサダー!

これだ!

黒でもない銀でもない鈍色のアンバサダーの正体がわかった瞬間であり、私がアンバサダーの沼にハマった瞬間でもありました。

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FN740302

EX+くらい

美しいグラファイトグレー

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昨年ピカレスク様にメンテしてもらいましたので、素晴らしい回転です。

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73~75のグラファイトグレー

大袈裟に言えば全て色が違います。

工業製品としては失格ともいえる個体差

これが私が沼にハマったきっかけになるのですから、面白いものです。


経年退色だとか、陽に当たるとだとか、諸説言われてますが、正解はこの時代の電着塗装の技術塗料が未熟だったからだと思います。

二台目


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FN740602

傷一つないミントインbox

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エビス正規品。

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更に濃く美しいグラファイトグレー


実はこれが私の1番好きなアンバサダー

好きすぎて純正パワーハンドル派の私が
ハネダクラフトのグラファイトグレー用ハンドルを買ってしまうくらいです

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長くなってしまい申し訳ない。

CDLより遥かに美しいアンバサダーでした

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