元の主人をすっかり忘れて客人と思ったのか、それとも滅多に帰ってこないから機嫌を損ねていたのかは謎ながら、随分と他人(他猫?)行儀だった実家のロシアンブルー嬢。
数日泊まって、ようやく思い出したのか、機嫌がなおったのか…ようやく遊んでくれるようになりました。罪滅ぼしの、ご飯とトイレ掃除、入浴が奏功したのでしょうか。
何年も前、「あたしの一生(ディー・レディ著、飛鳥新社)」という猫と人間の友情を描いた小説を読んで感動し、絶対寂しい想いをさせないと決めたのに…仕事の都合で結局離ればなれになってしまった。
仔猫のときは本当に寂しがり屋で、いつも俺の後ろをついてきて、トイレも風呂も寝るときも一緒だったキミだから、とても辛かったろう。本当にごめん。
あと数日で再び離ればなれになってしまうけど、次回はなるべく早く会いにくるからな。頼むから、長生きするんだぞ。またいつか、一緒に暮らそう。あのときみたいに、ダルマさんが転んだをやってみせてよ。