朝から自称俳優広末容疑者って
これ連呼されるとね、笑ってしまう
こういうクソ真面目さかげんが
逆にバカにされネタにされ笑われる
そろそろ言い方を発表とメディアで
あえて変える必要性も考えたほういい
昔とは違って情報の出口がたくさんある
メディアはその発言の出口を流用し
注目をさせようと意図的に目論む流れ
完全にわかってヤッてる確信犯的なね
マスメディアはもう広告収入に躍起
真実などどうでもいいくらいの姿勢
そうでないと主張しても外形がそうで
こうなると混乱を呼ぶ一味に成り下がる
というか総合的に親玉的な存在だろう
誹謗中傷の悪い流れに加担するくらいなら
律儀に発表されたとおりに使う必要は
今はないのではないかと思ってしまう
あとねアレもそう、何か人を紹介するとき
ニュースかなにかでもそうですけどね
自営業とか会社員とか、アルバイトとか
無職とかも、基本要らない情報でしょ?
たぶん昔は通用したけどよくよく考えて
おかしいなと思うことはたくさんある
そういうことにこれも含まれる事例でね
コレも警察発表に倣うだけで、彼らは
管理や業務上で整理すべき為にやるが
世間相手に必ずしも同じにする必要は
冷静に考えるとないんですよコレが笑
変わっていくといいですね、余計なこと
付け加えることで偏見って進むから
コレも今見るまで気づかない人って
世の中意外と多いと思いますよ笑
混乱を起こすのも、起こさないよう
微調整できるのも、メディアの最大の
特徴であっていいと思うのでね
でも一緒になって遊んじゃうから笑
その重要性を本当の意味で認識せず
と同時に常識を覆すくらいでないと
社会の流れは変えられないのだから
マスメディアの影響力がどこまで
当の本人にダメージ与えるかを
改めて考え直す必要があるかなと
いままで相手に与えてきたダメージを
自分が受けると考えて想像すればいい
過去どんだけ失敗してきたかも忘れてる
正義を振りかざし断罪する事と
同時に盛り上げるポイントづくりを
同居させても業務上構わないのだと
相手の人権無視までしてきた過去
直るはずがないまま歪んだ中立性を保つ
SNSの時代に言葉だけのイメージや
悪ふざけのしあいが止まらない世の中
彼ら外野には誰が何言おうが面白いエサ
キャスターが〇〇メンバー呼びや
自称俳優呼びを繰り返すだけで
面白がりたくて、いいねをもらいたくて
面白おかしく過去もほじくり返しながら
相手の事など何も考慮しない容赦もない
蔑みながら何度も繰り返すだけになる
どんなに訂正したところで意味は為さない
彼らは笑って満足感を刹那的に満たし
そのあと、急激に暗い真顔に戻るだけで
何かにぶつけていないとやりきれない
そういう不満を常に燻らせて生きている
どうにかしろよと言いながら自分たちでは
どうにもできないジレンマと諦めのなかで
誰かにストレスをあてがい続けるしか
やりようがない世の中だからだろう
誰かがうまくやれば気に食わなくて
誰かが失敗すればここぞとやり込めて
そしていつもの仮の姿の現実にスンと
戻るだけの虚しさ、つまらなさを抱える
彼ら自身、自分の抱える闇に気づけず
気づいたとしてもどうすることもできず
あてがうように情報を浴びては恍惚と
一時の苦しみを忘れようと流れに身を任す
これを改善することを本気で考えずに
タレ流しを続け、中毒にさせ放置する
こんな体たらくを国全体でずっと続けてる
広末に対しては以前も書いたけども
若い頃からのメディアの過熱報道も含め
過剰な反応を生んで周囲の一般人を
巻き込みつつ人気した苦労もあっただろう
たいてい芸能人がスターとして扱われ
持ち上げられていた当時の古いやり方
その名残りや王道を歩んだ人だろうから
プレッシャーやストレスも想像絶する
それはメディアや芸能界の古いやり方で
夢中にさせようとしたスターでアイドルで
これぞ芸能人という、いまはシラケるが
でも昭和含めた過去の異常な騒ぎについても
当のスター本人は大変だったと振り返るが
メディアも大衆も謝ることは、一切ない笑
謝ったところで、誤った認識がそこから
急に変わるもんじゃないし、植えつけた
偏見や見方って簡単に落ちない汚れでしょ?
相当な事を相手にしてる罪の意識がない
そういう世の中で生きてきたであろう
本人が、薬物だろうと植え付けられ
誤認されても仕方ない状況を世間に
つくられてしまう状況に晒される
暴露に暴露を重ね、真偽の定かでない
情報を当然のように流布し、それを
大衆は真実かのように受け取ってしまい
そういう見方を植え付けてしまう怖さ
本当の悪は必要以上に傷つける報道や
ミスリード等による情報での風評で
本人に大ダメージを与えた張本人たち
容疑者呼びをずっと続けることもそう
あえて続けて印象づけようと目論む姿が
完全にわかりやすくつくって自分らは
逃げ道を走るだけにしてるんでしょう
まるで反省することなく現代でも
同じことを繰り返し続けている
それはひとえにネタになるから
他人の不幸で盛り上がる事に対して
悪気はいっさいないとばかりにね
人は状況によってどんな事を自分で
起こすかパニックになった場合に
想像もできない事をしでかすことも
あると想像し認めようとしていかないと
誤解が誤解を生むし、誤解される事を
するほうが悪いと断罪する事で解決する
その古いやり方ももう今は賢くはないよと
外野にいる安全な場所にいる自分の判断は
違う場所にいるから、冷静にいれるだけで
同じ立場、状況で冷静な判断をするなど
誰にでも当然に正しく処理できるものなの?
その当事者としてパニックになり冷静に
判断できなくなった経験をしてる人なら
パニックになる人の気持ちも理解するが
そうでなくてもできる想像はあるはずで
もう噂話や飛躍した話題を好んで放ち
ぶん投げたあとは誰も片付けもしないし
拾い集める人は次なんかあったときに
ここぞとまとめて出そうと企む人だけ
こういう流れにメディアはあえて
違う流れをつくって、いさめたり
過熱させないスキルを持ってる人たち
メディアってそうだと思ってましたが?笑
その肩書きには重すぎますか?